お客様に、『きんつば』をいただきました。
金沢の超有名なのです。
『きんつば』と聞くと、どうしても、『金妻(きんつま)』の言葉が連想されてしまいます。
古谷一行と石田あゆみと主題歌を歌った小林明子が浮かびます。
『金妻(きんつま)』とくると、次は、どうしても、刺身の『つま』です。
しかも、スーパーで売られている刺身のパックの、です。必ずスーパーの刺身のパックに入ってる『つま』の絵面が頭に浮かびます。
すると、自分はこの刺身の『つま』好きで、ほとんど食べるけど、みんなは、食べるのだろうか、、、食べない人のが多いんかな、考え出し、
刺身の『つま』って、『妻』じゃん?!
結局、昔っから、『妻』なんて、所詮、どうでもいい存在の添え物扱いかよ、
なんか、『妻』なんて、ツマんねーなー![]()
って、ツマんないダジャレに背筋が凍り
、終了となるのです。
風が吹けば桶屋が儲かる式、「きんつば見れば、ツマんねーなー」のことでした。
(ほんとに、つまんない話で、ごめんなさい![]()
)



