今は、５次元ということに落ち着きましたが（予言のこと１参照）、実は、問題はそこでなくて。
１９９９年当時、人々を恐怖に陥れたノストラダムスの予言を、一生懸命に思い出してみると、
《恐怖の大王が降ってきて、人類は滅亡する》
っていうのだったと思う。
（何かで調べちゃうと、他のいろんな情報が入ってきちゃって、自分がオリジナルで思ったことかどうかわかんなくなるので
・・・必死に思い出しました
違ってても、お許しを
）
この「恐怖の大王」っていうのが、いろいろな解釈をうんで、
のゴールデンタイムの特番になったりしてて、、、
まあ、結局のところ、空から大王らしき人は降ってこず、人類滅亡もしなかったんで（人類みんなガッツリ生きておりやすｗｗｗ)、ノストラダムスさんの予言はハズレ
ってことになっちゃったんだけど、その理由が、
“予言の日付は（世の中が大混乱になるから）わざと外してあって、その誤差は２，３０年とも言われてて、さらに、ノストラダムスさんは、お医者様であり占星術師だから、「恐怖の大王」っていうのは、暗号で「何か」を表してて、人や宇宙人
のようなものが空から降ってくるわけではない”
んだと、誰かが言ってた記憶がある。何かあると|ω・)ヒョッコリ出てくる専門家筋の人とかだったかしらん
さてさて、ノストラさんが占星術師（占い師）とあっては、ちょっと捨て置けないです。そう、占いは当たる
んですから。
となると、ニャン吉の大発見ヽ（´∀｀)ﾉﾊｹｰﾝに、もう、お気づきかと思いますが、ノストラさんの予言（占い）って、
今なんじゃね(ﾟДﾟ)ﾉ？
２，３０年の誤差、ピッタリ
空から降ってきた「恐怖の大王」は、、、そう、コロナ。
ノストラダムスの大予言（占い）は、やはり、当たってたんですよヽ（´∀｀)ﾉﾔﾀｰｯ
・・・だからなんなんだ、って話ですが、
占いは当たるんですが、また、外れるんです。
それは、人が、信念をもって行動した時。
今、この世に、それぞれいろんな形で信念をもって生きている人がたくさんいるから、「恐怖の大王」は降ってきたけど、「人類滅亡」には、決してならないでしょう。
あ。・・・となると、やっぱ予言はハズレってことか
いや、ニャン吉の発見の方が、間違いってことか