おいで1999年5月5日の“つくし庵”にこんなこと書いてましたメモ

 

一九九九年七の月のこと

 

 ノストラダムスの予言した一九九九年七月が、いよいよ間近に迫ってきた。

 その予言は、日本沈没から人類滅亡まで、様々の解釈を生み、人々を不安と恐怖に陥れている。

 つい先日、数人のチャネラー(霊界や宇宙神などと交信できる人)を友人に持つMちゃんとひょんなことからこの予言の話になった。

 

 Mちゃんの友人のチャネラーさんが言うには「地球の次元が上がるので、三次元的なものの見方・考え方しかできない人とか、精神世界を信じない人などは、その変化についてこれなくなる。

 ある特定の時間・場所で、天変地異や大惨事などがおきるのではない。そして変化はもうはじまっている」のだそうだ。

―後略―

 

 

 

・・・・(-_-)ゲコ

お若くてわからない方は、『ノストラダムスの大予言』ってググるなり、お母さんお父さんに聞いていただくなりして頂くとありがたいですかお

 

 

そういえば、2020年の現在、その筋の巷では、今年も、地球の次元が上がるアップ、って言われているようです。

 

ということは、1999年の三次元から上がったとして、今は、何次元なんでしょうか...

 

 

あ、そうかビックリマーク

 

 

 

 

 

 

3次元、3G、、、4G、、、からのぉ~、、、5G、、、5次元!

 

 

 

 

 

 

・・・って、スマホかΣ(・ω・ノ)ノ!

 

 

 

ノストラダムスが、5G、5次元携帯を予言していたのかどうかわからないけど、1999年以降も地球は存在して生きていて、

 

5次元なんてチンプンカンプンうずまきくるくるで、全然ついていけてないワタシでも、それでも今、地球で生きていて、

 

結局、何次元だろうが、そんなの関係なく、みんな地球に生きていて、そう思うと、なんか、

 

 

 

すべてが尊いですね。

 

 

 

(すっかり今の地球は5次元ってことになってしまいましたがあせる

うっかり見つけちゃった、ノストラダムスの大予言に関する

ニャン吉の発見ヽ(´∀`)ノハケーンは“予言のこと2”に続きますにひひ