サザナミから13番道路へ向かおうとするとライバルがやってきて…。今度こそは本当に対戦することになるけど、PWTを除けば前回対戦したのがサンギ牧場とずいぶん昔のことだったりして。なお、ライバルの方は最終進化形(ここではダイケンキ
)まで進化しているが、こちらは1進化ポケ(ここではチャオブー
)と心苦しいものの、デンリュウ
の「かみなりパンチ」などで弱点をつけれることもありそれほど苦戦することはなかったけど…。
13番道路を通ってカゴメタウンに向かっていると、道中にコバルオンの姿を発見。捕まえて戦力にしてもいいけど、今回は後回しにしてカゴメに向かうことにします。
カゴメタウンにはアララギ博士とベルが待っていて、一緒にカゴメの昔話を聞くことに。ちなみに、カゴメタウンの裏には大きな穴(ジャイアントホール)があり、その中には恐ろしいポケモンが潜んでおり、夜になると凍えるような風と共に現れ…というもの。簡単にいえばキュレム
のことだが、博士はこの昔話に関心をもったらしい。というのも、リュウラセンの塔とジャイアントホールの近くから同じ年代の成分が発見したのが理由だとか。
ソウリュウ側にはライバルが待っており、プラズマ団がいなかったかと尋ねたところ、なんとヴィオがやってきて、ライバルと一緒に対戦することに。BW1で冷凍コンテナにいたような人だけに氷タイプのポケモンが中心で炎や格闘ポケモンがいれば楽勝だけど…。もちろん、カゴメまでにはエンブオー
に進化させましたと言いたいところだったが、まだチャオブー
でした。といっても、今回はパートナーなので助かるけど…。
ビレッジブリッジを抜けて11番道路に行くとビジリオンに遭遇。13番道路のコバルオン
もそうだけど、今作はやけに聖剣士たちと出会うような気もするけど。プラズマ団の危機を察知して姿を現したかもしれませんね。ここまでくれば、ソウリュウシティは目と鼻の先。この先、どんなことが待ち受けているのでしょうか
これについては次回ということで…。最後にエンブオー
だけど、レベル36まで上げて進化させました。