

プラズマ団を追って、ライバルとチェレン
の後に追うとヒウンシティで見たことのある帆船がホドモエの港にあったんです。中に入るとプラズマ団員がうじゃうじゃ。というのも、この船はプラズマ団のアジトで、この船を拠点で活動しているとか。それでもライバルとチェレンの協力でプラズマ団員達を蹴散らすと…。
七賢人のヴィオがやってきて意味深い言葉を言い残し、ダークトリニティの協力でこの船から追い出されてしまいました。ちなみに、彼は「我々はいまいちど 伝説のドラゴンポケモンを従え、イッシュを支配する」なんて言っていたが、確かに伝説のドラゴンポケモン(ゼクロムとレシラム
)は2匹とも英雄と認めるものに従えたはず。
というのも、BW1ではNと主人公
で伝説のドラゴンポケモンを従い、互いの信念をかけて闘った結果、Nとの戦いに勝利したんですね。その後、イッシュ地方を支配することをあきらめていないゲーチスとこの戦いを通じてゲーチスの考えに疑念を持ちかけポケモンを救いたいと考えだしたN。この時プラズマ団はゲーチスのグループとポケモンを救いたいと願ってN様に従う者たちに分かれたんですね。もちろん、Nはゲーチスのたくらみでプラズマ団の王様に仕立てたにすぎないとか。
話はそれてしまったが、6つ目のバッジをゲットにフキヨセシティに行くことになります。
チェレンも6番道路にある季節研究所に訪れていたみたいで、彼は一瞬とはいえ-50℃をカゴメタウンをはじめ各地で記録していたということから気になって研究所に訪れたというわけ。ちなみに、-50℃を記録してしまうぐらいの寒さって何があるんでしょうかね?
なお、この研究所には隠れ特性のシギジカがもらえる人がいるとか。
季節研究所を抜けて電気石の洞穴に通じる橋を通り抜けるとコバルオンがやってきて一瞬で去ってしまいました。その後、後からBW1でフキヨセの洞窟にいたおじいさんとともにロットがやってきて…。それにしてもフキヨセの洞穴の奥にある導きの間にいたコバルオン
が外に出るとは何があるんでしょうかね?一緒んとはいえ、各地で-50℃を記録する現状となんか関係があるのかしら。ということで、次はいよいよ電気石の洞穴に突入します。