前回はDQMJ2シリーズからの引き継ぎについて書いてみましたが、今回は本編に戻ってジュヒョウの国で開催される星降りの大会・レジェンドを進めてみたいと思います。ちなみに、DQMJ2から引き継げるのはAランクのモンスターまでとなっています。なお、ここでは魔王の使い、メガバーン、がいこつけんし、プチットガールズの4匹で挑みたいと思います。魔王の使い以外はDQMJ2からの持ってきたモンスターを配合しながら作っているけど…。

言っておくけど、星降りの大会・レジェンドは星空の闘技場にある4つの扉の奥にいる魔戦士たちに勝てば勝利というルール。なお、魔戦士戦についてはタイジュの王様、マルタ王、カレキ王、ミレーユの4人に中から1人を選んで一緒に戦うことになるわけだけど…。ちなみに、れっぷうの扉のサイフォンが魔戦士の中で一番弱く、以下、らいうんの扉のホゲイラ、だいちの扉のヴェーラ、ぜっかいの扉のアルゴの順に強くなっているとか。どっちにせよ、入る前にセパスチャンから対戦相手について教えてくれるのでそれを参考にペアを組む人を選ぶとよいでしょう。ただし、一度対戦したものについては再攻略でリセットされない限り、再び組むことができませんので注意を。


れっぷうの扉の奥には魔戦士サイフォンが…。彼は呪文の使い手でお供のデュラハーン、デッドマスカーとともに強力な呪文で攻めてくるのが特徴。「マジックバリア」や「マホカンタ」で対抗すれば楽勝と思いきや凍てつく波動でかき消されたりとそううまくはいかないみたいです。

結局はというとメタルキングメタルキングの「みがわり」安定。って、いつの間に持っていたのと言いたいところだが、これもDQMJ2から持ってきて育てました。ただ、魔戦士サイフォンの凍てつく波動を食らってしまうと「みがわり」が解除されて強力な呪文攻撃が通ってしまうけど、攻撃できる回数が増える分マシ。そんなわけで、サイフォン戦に勝利して次の扉へ。ちなみに、今回のパートナーはタイジュ王にしちゃいましたが、メタルドラゴン以外はすべて控えに回ってしまいました。まあ、自分のメガバーンでも良かったが、メタルドラゴンそのものはマヒ攻撃をしてくれたということもあり、このほうがベストだったりします。なお、リーダーといえどもパートナーのモンスターに命令することができないみたいです。