これまでプレイしたゲームを回想するプレイONシリーズも早くも9回目。前回までは3回に分けてポケモン
を話しましたが、今回はというとかつてFF
と並んでスクウェアの3本柱であった聖剣シリーズやサガシリーズについて話したいと思います。ちなみに、自分がFF以外のスクウェア(現、スクウェアエニックス)のRPGでプレイしたのは次の通り。
聖剣伝説2(1993年)、ロマンシングサガ2(1993年)、クロノ・トリガー(1995年)、聖剣伝説3(1995年)、ロマンシングサガ3(1995年)、ファイナルファンタジータクティックス(1996年)、聖剣伝説LOM(1999年)、ファイナルファンタジータクティックスアドバンス(2003年)、新約 聖剣伝説(2003年)、聖剣伝説DS(2006年)、ファイナルファンタジータクティックスA2(2007年)
表を見るとなぜか聖剣伝説シリーズやFFTシリーズが多いのは気のせいか。なお、聖剣伝説4についてはプレイしたことがありませんのであしからず。といっても、実はあまりにもクソゲーでKOTY2006にノミネートされただけでなく、ゲーマガの期待外れだったゲームベスト10にも入ったぐらいだから。
その話はさておき、自分が初めて聖剣シリーズをプレイしたのは「2」だったんです。アクションRPGそのものはゼルダ
(厳密にはアクションアドベンチャーだけど…)でプレイ済みということでこういった手はなれているものの、3人組のパーティになっている点には驚きを感じました。しかも、操作するのが1人であと2人はオートだけど、攻撃魔法を重ねかけて攻撃することもできたので爽快感はありました。ただ、このゲームにはボス戦であることをするとフリーズしてしまうバグがあったみたいで、これに引っかかってしまうのもしばしば。ちなみに、これをプログラミングをしたのはあのFF
をプログラミングした天才プログラマーのナーシャ・リベリ氏だとか。恐るべし。
「3」では主人公が6人のうちから1人を選んで、残りの中から仲間を2名選んで冒険するという形だが、自由はパーティ編成に加えてクラスチェンジでより多彩に楽しめるようになったんですね。しかも、選んだ主人公によって3つに分岐されるんだから完全クリアを目指すなら最低でも3周はする必要があるみたいです。なお、6人の主人公だが、どれも魅力的なキャラだらけ。ちなみに、自分はというとリースがお気に入りでした。
という感じで聖剣伝説を話しましたが、次回はその続きを話したいと思います。


聖剣伝説2(1993年)、ロマンシングサガ2(1993年)、クロノ・トリガー(1995年)、聖剣伝説3(1995年)、ロマンシングサガ3(1995年)、ファイナルファンタジータクティックス(1996年)、聖剣伝説LOM(1999年)、ファイナルファンタジータクティックスアドバンス(2003年)、新約 聖剣伝説(2003年)、聖剣伝説DS(2006年)、ファイナルファンタジータクティックスA2(2007年)
表を見るとなぜか聖剣伝説シリーズやFFTシリーズが多いのは気のせいか。なお、聖剣伝説4についてはプレイしたことがありませんのであしからず。といっても、実はあまりにもクソゲーでKOTY2006にノミネートされただけでなく、ゲーマガの期待外れだったゲームベスト10にも入ったぐらいだから。
その話はさておき、自分が初めて聖剣シリーズをプレイしたのは「2」だったんです。アクションRPGそのものはゼルダ


「3」では主人公が6人のうちから1人を選んで、残りの中から仲間を2名選んで冒険するという形だが、自由はパーティ編成に加えてクラスチェンジでより多彩に楽しめるようになったんですね。しかも、選んだ主人公によって3つに分岐されるんだから完全クリアを目指すなら最低でも3周はする必要があるみたいです。なお、6人の主人公だが、どれも魅力的なキャラだらけ。ちなみに、自分はというとリースがお気に入りでした。
という感じで聖剣伝説を話しましたが、次回はその続きを話したいと思います。