先日、PGLジャパンカップが開かれましたが、この際に使ったポケモンはエルフーン、テラキオン
、ランクルス
、ボルトロス
、サザンドラ
、ローブシン
の6匹でした。
ただ、合同オフの時と違う点はというとエルフーンの「ふくろたたき」×テラキオン
の正義の心コンボを捨てて、「いばる」+キーの実コンボに変えただけでなく、ランクルスやローブシンを入れてトリパに強くしちゃいました。それでも、実際に使われたのはエルフーンよりもボルトロス
で「いばる」は使ったものの、特殊アタッカー相手に使った程度でコンボで使ったケースはほとんどありませんでした。ただ、最後の1匹についてはシャンデラ
かサザンドラ
のどちらをエントリーしようか迷ったが、結局はシャンデラやブルンゲルに強いサザンドラを採用するとともにこだわりのスカーフを持たせました。
このメンバーで臨んだところ22戦中20勝2敗で最終的なレーティングはというと1691でした。ただ、悔やまれる点はというと最後のほうで切断を食らってしまった点かな。相手は1807とかなり高かったが、負けそうになると切断してきたりと明らかに切断厨でした。こういった切断厨に対してはランキングから除外するなどの断固なる措置をとったみたいです。
という感じで今回の大会を通してだけど、レーティングを使った大会である以上切断厨が出てくるのは仕方がないものの、全般的に切断なく楽しむことができました。今後はシングルだけでなくダブルにも潜ってみたいと思っています。