
自分
が子どもの頃を思い出す名作ゲームはというとあの「スーパーマリオブラザーズ」
だったりします。というより、この当時はファミコン
全盛期ということもあり、ファミコン世代を代表する作品が名作ゲームというわけ。




Aボタンでジャンプ、Bボタンでダッシュという単純なアクションのわりにはファミコンのエッセンスが凝縮されたゲームだけど、スーパーマリオはクリアできてもその続編である「マリオ2」はというと全然クリアすることはできませんでした。ただ、1988年に発売されたマリオ3、スーパーファミコンで発売された「スーパーマリオワールド」はクリアしているけど…。というよりも、「マリオ2」は難しすぎ。まあ、スーパープレイヤーのためのゲームというから子どもの自分には荷が重かったかなと思います。ただ、その後は「ドラクエ」


後、マリオを語る上で欠かせないのが無限1UP。ただ、自分ではタイミングが合わなくてファミコン版ではできずじまいという感じでマリオワールドでノコノコの甲羅にジュゲムが投げるトゲゾー
を当てることで無限1UPができたんですね。というより、自分はアクションよりも頭で考えるゲームが好きだけど、子どもの頃はマリオをはじめとしてスターソルジャーなどのアクションやシューティングゲームなんかもプレイしたことがあります。
All About 「ゲーム」 ファイナルファンタジー 20年の軌跡

All About 「ゲーム」10年経って、やっぱりドリキャスは凄かったと思う