昨日、行ってきた次世代WHF'11 Winterのポケモンブースでは「ポケットモンスターブラック・ホワイト」コーナーがあり、ここでは1戦だけWCS2011と同じ形式で対戦することができるみたいです。
ちなみに、HG・SSではワイヤレス対戦で行っていたが、今回はバトル大会のメニューからライブ大会を選び選手証を受け取って対戦していくという感じ。なお、対戦で使えるポケモンは手持ちではなくバトルボックスの中にいるポケモンなので予め参加させたいポケモンをバトルボックスの中に入れておく必要があります。また、大会中ではバトルボックスがロックされてしまい解除するまでボックスの中を動かすことができなくなってしまうので注意してください。
選手証を赤外線通信で受け取った後は対戦台で対戦することになるわけだけど、こちらも親切にDSを置くところを示したシートが敷いてるみたいです。というのも、DSが必要といえ、赤外線通信で行うのは確実ですね。後は参加するポケモンを選んだら対戦開始。なお、選択中は相手のポケモンを見ることができない(見せ合いなし)なので6匹そろえても構わないが4匹でもいいと思いますね。というのも相手のポケモンが見えない状況ではどのポケモンを選べばベストなのか対戦してみないと分からないのは事実なのでいっそうのことどんなポケモンが来ても勝てるような戦い方がベストだと思います。なお、自分は見せ合いなしであれば4匹だけ入れておくことがほとんどです。
トリプルビートと違って1戦した後、出口でプレゼントをもらってそこで終了。なお、中身はというとツタージャ、ポカブ
、ミジュマル
のポケカのいずれかの1枚とトルネロス
、ボルトロス
、ランドロス
が描かれたシール1枚。まあ、今後はオフ会や全国各地で開催されるチャレンジひろばに参加して腕を磨こうかなと思います。
並んでいた時にアナウンスしていたこともあってかコロコロカップが開催されていたことは知っていましたが、さとしさんの日記をみたところ決勝でオフ会で知り合った人同士(キッペイ君とりゅうま君)が対戦していたなんてちょっとびっくり。それだけオフ会って強い人が来るところなのかな。
おまけ
カプコンブースに行ったらジンオウガのほかにオトモアイルーなんかいました。なお、こちらも「MHP 3rd」の体験コーナーがあったものの120分待ち+すでに持っているということで断念しちゃいました。