ついにポケットモンスターブラック・ホワイトが発売ということで、予約した店で購入しちゃいました。


にゃんぽけX
といっても、前作はフィギュアが付いていたこともあってか両方購入しちゃいましたが、今回は現実路線でブラックのみ購入。両方買ったのはいいけど、実際に最後までプレイしたのは片方だけどいうこともあったので…。


にゃんぽけX
早速、ゲームを始めると漢字かかなのみで表示するか選択する場面に。ここはあえて漢字を表記するに選択。他のゲームでは漢字の使用が当たり前となっているものの、ポケモンシリーズでは「ポケモンコロシアム」ルギアシリーズを除いて漢字表記に出くわしたことがないので新鮮味があります。なお、デフォルトでは漢字を使用しないになっているところがポケモンらしいけど…。


にゃんぽけX
物語のほうはカノコタウンから始まり、ツタージャツタージャ、ポカブポカブ、ミジュマルミジュマルの中から1匹を選んだ後にベルとチェレンと初めてのポケモンバトルを挑むことになります。プラチナや赤・緑の場合は初めにライバルジュン(ライバル)と戦ったけど、これが2連戦となるとつらいところも。ただ、相手の「たいあたり」+能力を下げる技のみな上に対戦後に回復してくれるので力押しで行けばなんとかなるかも。


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ポケモン図鑑をもらった後、カラクサタウンでアララギ博士にあって出るとプラズマ団のゲーチスが演説しているところを目撃。彼はポケモンを解放するなんて言っているけど、演説後Nという青年とポケモンバトルに挑まれてしまって…。ポケモンのことをトモダチなんて言っているけど彼もゲーチスと同じ考えを持っているんでしょうかね。