ブラック・ホワイトの発売まで後18日。ということで、これまでのポケモンでも振り返りたいと思います。


ポケットモンスター赤・緑が発売したのは1996年2月。ただ、この当時はというとポケモンピカチュウよりも「ロマンシングサ・ガ3」や「ドラクエVI」DQ6主人公にハマっていたということもあり、見向きもしなかったが、翌年放送が開始したアニメを見た瞬間、「ポケモン赤」を買ってしまいました。しかも、ここに行きつくまでには「FFVII」クラウドや「FFT」も遊んでいたりとなぜかスクエニ(旧スクウェア)の作品ばかり。

しかも、この当時はポケモンを集めることには興味があったためにゲームでもポケモンを集めることに熱中したりしました。でも、ゲームをクリアしても次のゲームにはまってしまい結局コンプリートできずに終わってしまいました。


ただ、本格的に興味を持ちだしたのは「金・銀」チコリータからで対戦にも手を出したのもこのときだったりしますし、ホームページも作ってしまったぐらいです。しかも、今ではプラスルプラスル2ちゃんが大好きだが、この当時はというと251匹しかいなかったこともあり、キレイハナキレイハナだったり、あるときはチコリータチコリータやピィピィだったりとコロコロ変わったのもこのときだったりします。しかも、この状況は「ルビー・サファイア」が発売されるまで続くことに。というのも、ルビー・サファイアをプレイした時に初めてプラスルちゃんに一目ぼれしてしまったので…。

という具合に第1世代というよりは第2世代までのポケモンという感じだったが、今となっては懐かしい思い出だったりします。


にゃんぽけX

ところで、昨日までポケモンだいすきクラブでやっていた「ポケモンラビリンス」だが、ラビリンスでゲットできるイーブイの進化形が発表されました。自分プラスル2はというとリーフィアリーフィアたんでした。ホワイトストーンが多く持っていた上に最後までグレイシアグレイシアを助手にしていたのでグレイシアかなと思ったら最初に助手にしたポケモンのタイプで決めていたんですね。これがもしチェリンボではなく、ロコンロコンだったとしたらブースターブースターになっていたかもと思ったらぞっとしますね。