Yahoo!のネタりかで気になるものを発見しました。
その記事とはニンテンドーDSの修理は無償交換してくれるというもの。これが本当なら神対応でもあるし、故障して買い換えるよりも修理したほうが安上がりということに…。
自分も昨年、ニンテンドーDS Liteのヒンジ部分が折れてしまって修理に出したが、戻ってきたときには本体を交換し、シリアルNoも変更になったぐらいです。しかも、専用の箱に入れて戻ってきただけでなく、修理に出すときにあらかじめ貼ったあった保護シールも破棄されずに戻ってきました。
その点から対応はいいかもしれませんね。ちなみにかかった費用は送料込みで3500円でした。
今回はDS Liteの話だったけど、自分のDSも3年前に購入してから何千時間も使っているけど、一度も故障したことはありません。任天堂製のゲーム機は改めて耐久性に優れているんだなあと感じました。
一方、PSPなどといったソニー製のゲーム機はというとPSで読み込み不良に見舞われて修理に出したこともあるぐらいで、こちらは任天堂製のゲーム機に比べると壊れやすいのは確かです。
なお、PSPは買った2ヶ月余りしか経ったいないため壊れたことはありませんが、PSPを壊して修理に出した人のブログを見ると修理を出してから10日たっても戻ってこなかったり、電話で確認しても修理できませんと言われたりとあまりにもひどいところがあれば、3日で戻ってきたという人もいたりとまちまちなんです。しかも、修理を出しても再び壊したという人もいるみたいで、お世辞にも対応がいいとは言えませんね。
修理対応に対してはDSのほうに軍配を上げます。
DS修理は無償交換!?任天堂の神対応は本当か
(ネタりか)