Impress Watch にこんな記事がありました。

社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)は21日、「2008年CESA 一般生活者調査報告書~日本・韓国ゲームユーザー&非ユーザー調査~」を発刊した。価格は5,250円。


(中略)


同じく一般生活者全体(1,060サンプル)の家庭にある保有ゲーム機は「ニンテンドーDS」が49.9%で最も多く、次いで「プレイステーション2」の38.0%だった。

調査した家庭の約半数がニンテンドーDSを持っているんですね。

ちなみに、どのジャンルに興味があるかについては「知識トレーニングなど勉強になるもの」がトップということもあり、もはやゲーム機だけでなく、学習ツールなどに活用されているといっても過言ではありません。今ではDSで英語の勉強もできますし…。


今後欲しいゲームソフトはというと5月15日ごろ発表されるのであろう、ポケットモンスターの新バージョンに尽きますね。ダイパから1年半以上待たされての新作ということもあってやりこみ要素や操作性などエメラルドと同じぐらい長く遊べるようなものにしたいですね。


「ニンテンドーDS」の家庭内保有率は49.9%、CESAが一般生活者調査 (Impress Watch)

報告書の概要 (CESA)

ニンテンドーDSの保有率は約50% (アメーバニュース)