ボイルランドでゲットした赤の石をユニオンの屋上に置き、後はダズルさんが黄色の石を持ち帰るのを待つだけだが、心配なので見てほしいといわれる始末。ダズルさんが入った情報によると黄色の石はハルバ砂漠のカバルドン神殿にあるらしいが、ゲットするのにてこずっているとか。そこで、カバルドン神殿があるハルバ砂漠へ向かうことになりました。


ボイルランドと違ってムクホークで一っ飛びとはいかないみたいです。だって、一度も行ったことがないもん。仕方がないのでドードに乗ってプエルの港へと向かいました。途中、アンヘルパークではゴーゴ4がリハーサルをしているところ、ブラック社長が来て演説しました。ブラック社長はアンヘル記念日に夢のエネルギーとイメージソングが披露されるといわれますが、疑問を感じます。


その後、プエルの港でアンヘルパークで会った船乗りさんに話しかけて、一路ハルバ砂漠へ。

その途中、水しぶきみたいなものに遭遇して気になるので海中へ潜ることになりました。



そこには捕らえられたホエルオーがいるのではないか。捕らえたホエルオーを助けるために自分自身でミッションを与えました。そう、トップレンジャーになると自らミッションを与えることもできるんです。ハンテールをキャプチャして目の前にある捕獲装置を破壊すると、ヤミヤミ潜水隊が。このホエルオー、ヤミヤミ潜水隊が貨物船代わりとして捕まえたものなんです。ヤミヤミ潜水隊を追っ払いながら残りの装置を破壊し、ホエルオーを助けたのはいいけど、ホエルコが捕まってしまい、追いかけようとホエルオーに変なところへ連れられてしまいました。



連れられた先はアンヘルが開発した海底油田。この海底油田は何とヤミヤミ団の拠点になっていたんです。海底油田のアジトを奥へ進むとアンヘルで働いていると思われたイオリくんがいるのではないでしょうか。何かなんだかわけが分からない展開になってしまいました。

セブンがユニオンに来るように説得したすえにイオリくんも同行することになりました。ユニオンに行く前にミラカド先生のところへ会いたいということで先生がいるところへと行くことに。



ミラカド先生は何とヤミヤミ団のボスだったんです。しかも、ありえないマシンというのはほとんどできているとか。

2度目のミラカド戦を経た後、海底油田の入り口に戻り、セブンとイオリはユニオンへ、自分(ハジメ)はハルバ砂漠へと向かいました。


海底油田のミッションから今回の事件はアンヘル社も関与している疑いが強いと思います。元々海底油田はアンヘルの施設でそれを悪の組織であるヤミヤミ団に貸すというのは普通の会社ではありえないと思いますし、アンヘル社員であるイオリくんがこのアジトにいたんです。彼はボスであるミラカド先生に利用されただけだったが、社員である彼がアジトにいたということだけでも決定的な証拠になると思います。また、ヤミヤミ団員もアンヘル社員と同じように夢のエネルギーと言っていたのも気になりますね。


今後は重大なネタバレのためアメンバー限定公開記事にすることもありますのでご了承ください。