セブンがヌリエ遺跡でヤミヤミ団がたくさんいて手に負えないのでフォローしてほしいということでダズルと一緒にヌリエ高原へ。
ヌリエ高原はアンヘル社の初代社長であったドリーム・ホールさんが石油を掘り当てた場所でアンヘル始まりの場所ともいわれています。
初めてヌリエ高原に来たときはあいにく黒い霧に覆われていたんです。黒い霧の中では電波が届きにくいために電池が消耗しやすいのかエリア全体がダメージゾーンになっています。これでは活動に支障をきたしてしまうのでエアームドの助けを借りて霧を払う必要があります。しかし、肝心のエアームドはどこにも見当たらないのです。奥に柵で覆われた洞窟らしきものがあるのでそれをターゲットクリアすると中からエアームドが飛び出してきたではないでしょうか。これで、霧を払うことができますね。
無事ヌリエ高原の霧を払って、その奥へ進むとヌリエの遺跡が待ち構えていたのです。ヌリエの遺跡を奥へ進むと祭壇らしきものへとたどり着き。その奥へ進むと廃屋らしく所へ、それこそがアンヘルの始まりの場所といわれるところです。
廃屋の中は日記らしきものが置いてありました。その日記こそが、アンヘル社の関係者が書いた思われる日記なんです。ただ、その時点では焼け焦げて読むことができませんが、物語を進めていくと何か分かってくるかもしれません。ただ、ヒントを言ってしまうとバトナージの核心に迫るものであるのは確かです。
その日記のその後については後ほど述べていきたいと思います。