今年に入ってからポケサンメンバーが所長のオクタンが交換されるなど相次いで負けているためかどうか分からないけど、今日のゲームアリーナーはポケサンメンバーの再教育でした。
その講師とは株式会社ポケモンのタカシマさんです。
ちなみにこの講座の内容はバトル向けのポケモンの育て方で自分なら常識となっているものであるが、小学生にとっては有益な講座だったと思います。小学生でありながらかなりの実力者もいますけど…。
所長のオクタンに替わるエースはラムパルドになりそうな予感。
レッド博士はメタグロス、しょこたんはマニューラ、秋山はケッキング、馬場はフライゴン、山本はミカルゲを次期エースとして育てるらしいが、自分はモジャンボを育てる予定です。タマゴから育てるメリットとしてはレベル1か育てられるということらしいが、タマゴしか覚えられない技も魅力だと思います。特にレベル50戦でヘラクロスの「メガホーン」が欲しいならタマゴから育てる必要があります。
タカシマさんはオニドリルをサンプルに単に捕まえただけと意識して育てたのを比較したけど、捕まえただけよりもしっかりと育てたポケモンのほうが歴然と能力が高くなっています。
今回のポケモンだいすきプロジェクトは限界に挑戦するというもの、自転車を全力でこげばテレビデオが動かせるぐらいのパワーがあるみたいなので自分でテレビを動かせるエアロバイクが作れそう。ただ、1分しか動かせないため、実用的でないけど。