歯茎に良いものは(=^‥^)ゞ | ひーちゃんのブログ

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昨日、歯医者さんで抜歯し、今日は消毒して来ました。歯茎が固まらないと型が取れないので出来ることはありません。次回は28日(火)の予定です。出血はほぼ止まりました。昨日までは、うがいする度に赤かったのですが、痛みがないのが不幸中の幸い(=^‥^A アセアセ・・・あせる

 

抜いた歯は、上の左側の前歯の側切歯(そくせっし)という歯です。長いこと、20年くらいでしょうか差し歯でした。この歯は若木のいたりで折れた歯なんです。ちなみに、右側の前歯と側切歯(そくせっし)も差し歯の連結でこちらも原因は同じですが、左側の方が根がたまたま短かったため取れやすく、2年周期で歯医者に掛かってました(=^‥^A アセアセ・・・あせる

 

 

食事では、左側の歯で食べる癖があったため、側切歯(そくせっし)1本無くなっただけで食べ辛いのなんの、歯根は玉蜀黍の粒より大きくラッキョウの小さいくらいあったため、抜歯後はかなり歯茎がえぐれてて大穴になっているため、これが埋まるには随分と時間が掛かりそうです。痛くはない代わりに、食べ物のカスが入らないように気を付けないといけないし、実は右側の差し歯は昨日の抜歯の際に不可抗力で先生の拳が当たり調子が悪いため、食べるものが限定されていて、お粥ぐらいしか食べられません(=^‥^A アセアセ・・・あせる

 

歯の治療って、たとえ差し歯であってもグラついていても取って貰うと保険が使えないらしくって、自然に取れてからか、若しくは自分で取るかしないと付け直して貰えないんですよね。しかも、無理に取ると壊してしまうリスクもあるんです。なので、次回の通院までに取れれば付け直して貰えるけれど、タイミングなんですよね。土曜日は午前中までだし、日曜日は休みなので、取れるなら日曜日の夕飯後でないと予約が取れません。

 

それまでに出来ることは、毎日のハミガキでの歯茎のマッサージと、歯茎に良い食事くらいでしょう。そう言えば、歯茎に良いものってなんなんでしょうね。こういう体にでもならないと考えなかったことなので、今更ですが調べて見ました(=´∇`=)あせる

 

歯茎は、なんと約60%が、コラーゲンで構成されているそうです。コラーゲンとはたんぱく質の一種で、魚や鶏肉、牛骨スープ、ゼラチンなど。ちなみに、肉の脂身やオリーブ油やサラダ油は脂肪です(=^‥^)ゞひらめき電球

 

うちで良く食べている卵や鮭、鯖、鶏肉はタンパク質を多く含む代表です。デザート系でもゼラチンは特に多く含まれていて、マシュマロや寒天以外のゼリーなども有りますね。ただ、1日に吸収される適量は5gから10gと言いますから、たくさん摂れば良いというわけでもなく、摂りすぎればニキビなどの原因になったりするとか(o_□_)oゴンッDASH!

 

毎日少しずつ、コラーゲンを摂ることで少しずつ蓄積され必要なところに届くものなので、ただちに歯茎に効果は期待出来ないので、考えたのは毎日の歯磨きの時に出来ることでした。傷んだ歯肉の改善を促すハミガキとして着目したのは【リペリオ】という商品です。歯医者さんで売っていました。一部、薬局でも販売しています(=´∇`=)ラブラブ

 

いろいろ試した中では、これが一番効いてそうな気がします。味はマイルドな塩ミント味で、歯と歯肉の境目を中心にしっかりブラッシングします。歯磨きした直後は正直、効いているのかなはてなマークって感じなんですが、次の日の朝に歯茎がしっかりしていることに気が付きます(=´∇`=)アップ

 

 

 

次に大事なのは、何といっても歯ブラシでしょう。普段は普通よりやや柔らかめを使っていたのですが、歯ブラシって長く使っていると固くなってくる気がして、実際、1~2ヵ月で交換することが推奨されているらしいです。こうなる前は、半年近く使っていましたが、この程、新しく新調しました。100円ショップで見つけた(株)セイワ・プロの【ふわふわぎっしり超極細毛歯ブラシ】です。これも硬さが選べるようですが、僕はやわらかめを選択しましたがふつうでも良いかもですね。歯磨き粉の泡立ちが良いし、何より歯茎に優しいので痛くなりません。これは良いかもですね(=´∇`=)アップ