ヒメダカの赤ちゃんが生まれました(=´∇`=) | ひーちゃんのブログ

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例年だと、6月頃(今の親メダカは2023年6月生まれ)に生まれるようなのですが、3月、ヒメダカの赤ちゃん(稚魚-針子)が生まれました。誕生は恐らく昨日の深夜から明け方と思われます。確認出来たもので4匹です(=´∇`=)アップ

 

家族は餌をあげようとしますが、メダカの赤ちゃん(稚魚-針子)は、3日間は口がないため餌が食べられません。お腹の袋の栄養だけで成長するんですね。しかも、天気の良い日はお日様に当てる必要があります。お日様に当てると体が強くなるんですって。

 

 

卵の間は、カルキのある水道水のみで、今時期は水が冷たいので少しお湯を入れてぬるい水にして、汚れたら変えますが、稚魚が生まれたら、そのまま水を変えずに蒸発した分を足すだけにします。カルキは3日間も経てば薄くなって行くので平気です。水道水で変えたい時は、【メダカの水つくり】を入れてあげると良いですね(=^‥^)ゞひらめき電球

 

 

卵が産み付けられた浮草を引き上げて、別の金魚鉢に移動させます。その時にピンセットで白カビが生えたり白くなった無精卵をつまみ取り除去します。この金魚鉢中は少しぬるめの水道水です(=´∇`=)ひらめき電球

 

 

金魚鉢の方の卵が孵ったら、稚魚-針子を移します(=´∇`=)ひらめき電球

 

 

今の親メダカの時同様に、クロレラ原液を注文しました。植物プランクトンはメダカの餌になります。稚魚-針子は口も小さいですが消化器も小さいので、紛餌はまだ食べられません。初めて飼った時に死なせてしまったことがあったので、やはり自然界の様にしてあげる必要があるんですよね(=´∇`=)ひらめき電球

 

今回は、水楽園 楽天市場店さんにお世話になります。