オコンニチハ。
ニャン天です。
昨日、若を病院に連れていきました。
退院して３日目に、若をお風呂に入れてる時に・・・
『若の右のタマタマが２つ？？』
とゆー事に気づきました。
痛みは無いみたいだし、触っても嫌がらないので
ネットで調べた陰嚢水腫 とゆー病気かなと予想し
１ヶ月検診の時に先生に聞いてみる事にしました。
土曜日の１ヶ月検診の際に、先生もタマタマに気づいたらしく、
もしかすると鼠径（そけい）ヘルニア の可能性もあるとゆー事で
紹介状が無いと診察を受けられない都立病院へ行くことになりました。
この都立病院・・・事前に予約が必要らしいので、電話した所・・・
泌尿器科は１ヶ月の予約待ち。
早く、診断をして貰って安心したいニャン天は絶句です。
電話口で若の病名（予想）を伝えたところ、外科でも診察OKで
しかも外科なら翌日に診察を受けられるとの事だったので
そちらでお願いしました。
若は、病院では大人しくグズる事無くいい子で診察を受けてくれました。
診察の結果は予想通り陰嚢水腫でした。
一安心です。
この病気は痛みも無いし、殆どが１歳までには自然に治るので
治療の必要が無いそうです。
（ただし、３歳までに治らなければ手術する必要があるみたいですが）
治療も何も出来ないので、３ヶ月後まで経過をみる事になりました。
早ければ、次の診察を受ける頃までには水腫が無くなってるかも知れないです。
びょーいんはドキドキでしゅた。
母も、鼠径ヘルニアだったらどうしようとドキドキだったよ。
僕には・・・もう関係ない病気だニャ・・・。
本当に・・・おかまのピーには縁のない病気だね・・・（涙）
都立病院の駐車場で、若と誕生日が１日違いの男の子と
そのお母さんに偶然再開しました。
産まれた時は、若とより少し大きい男の子でしたが・・・
１ヶ月で若の方が大きさでは逆転していた事は秘密です。
だって、アイツ１日に１０回もゴハン貰ってるニャ。
お陰でニャン天は現在１１キロ程体重が減りました。
でも、まだ妊娠前の体重には戻って・・・（以下略）