②ももたん遠くの総合病院に入院しました | 白猫ふわふわ家族の運動会>^_^< (にゃんとも親バカ会No.23)

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白猫きょうだいは毎日運動会をしています。
可愛くて甘えん坊な白猫きょうだい。
ずーと幸せな時間が続きますように・・
令和元年10月29日にゃんたんママは8才で虹の橋を渡りました。
これからは3きょうだい力を合わせて頑張るぞ!

皆様の地域は雪の具合はいかがでしょうか❓

ももたん地方は降りましたがだんだん溶けつつあります。

都内は転んで救急車🚑を呼んでいる人がたくさんいるそうですね。せめてヒールはやめて滑らない靴を履いてくださいね。



先日の①の続きです。

ももたんは、遠くの総合病院に1時間半かけてやっとの事で到着しました。この時点で飼い主クタクタです💦



昨年建て替えたと言う動物病院はとっても大きくて

ビックリしました。

提出書類を持って2階までエレベーター🛗で上がると受付に綺麗なお姉様方が二人いらっしゃいました。〔ざあます言葉が合いそうな雰囲気〕高級です。



床は大理石でしょうか❓

各診察室と個室の待合室がたくさん。

奥に見えるのが綺麗なお姉様がいる受付です💁‍♀️

まるで高級マンション✨


こちらは、中央の待合室です。

お客さんがいなくなったお昼すぎにパチリ。

まるでHotelのようでした✨



こちらは、個室の待合室。

ソファとテレビ、パソコンの画像が見れる環境です。診察室でももたんの病状を詳しく伝えて、小さい時からの病歴、他の子たちのことなど、一旦ももたんを預けました。

この部屋でドキドキしながら獣医師さんが戻ってくるのを待っていました。けっこう待ったなぁ。



獣医師さんが戻ってきました。ドキドキでした。


ガリガリになってしまったももたんの画像です😭

結果は、間質性肺炎からびまんせい肺炎になっていました。あと気胸まで。

まずはこの肺炎を治すために入院をおススメしますと。正直この病院に入院できたらきちんと診てくれるだろうと思いももたんには申し訳なかったけど一旦は安心しました。遠いから通うのも大変だしね。




病院の酸素室に入ったももたん。酸素室の周りには診たことがない器材がたくさん。

酸素室に入ったらお目目が大きくなってまだ何も治療してないのに少し楽になったような感じでした。



ももたんを置いて帰るのは寂しいけれど、先生方やたくさんの職員の方々にお願いして帰路に着きました。




自宅に帰ったら甘えん坊の青たん🩵


赤たんは、どうしてももたんがいないの❓みたいな様子でしたが、青たんは甘えん坊が増しました。


次回に続きます。