映画『ただ悪から救いたまえ』出演決定? | にゃん日和

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日記の様に綴ってゆければと思います

こんにちは
本日2本目のblogです



ジョンミンssiの
新しい映画の話題です




俳優ファン・ジョンミンが2019年のスクリーンで忙しい歩みを広げる。 

9日映画界によると、ファン・ジョンミンは最近、映画「ただ悪から救いたまえ」出演を決定し、詳細を調整中だ。 先にファン・ジョンミンは上半期映画「人質」の撮影を決めたのに続き、下半期には「ただ悪から救いたまえ」と落ち着きのな作品活動を継続することになった。 






「ただ悪から救いたまえ」は、最後の請負殺人依頼で、自分が守るたすべてのものを失う危機に瀕している男の壮絶な死闘を描いたアクション映画。 「追撃者」「黄海」「殺人の告白」脚色に参加して「オフィス」でカンヌ映画祭に招待されたホンウォンチャン監督の新作である。 ファン・ジョンミンが主人公を引き受けてすさまじいアクションを消化する予定だ。 

「ただ悪から救いたまえ」は、新規投資配給会社エースメーカーが意欲的にリリースするアクションブロックバスターに映画界で注目を集めている作品。 韓国と日本、タイで撮影が行われ、ナ・ホンジン監督の「谷城」、イ・チャンドン監督の「バーニング」、ポン・ジュノ監督の「寄生虫」を撮影したホンギョンピョ撮影監督が合流する。 製作は昨年「風風風」「昆池岩」「上流社会」「麻薬王」などを披露し、今年「天文」「南山の部長たち」などを出したハイブメディアコープが務める。 

ファン・ジョンミンは当初、今年ユン・ジェギュン監督のSF映画「帰還」を撮る予定だった。 しかし、「帰還」の制作が無期限延期され、不当な取引」「ベテラン」「軍艦島」を一緒にした製作会社外柔内剛と「人質」を撮ることにした。 彼はソフォクレスの悲劇「オイディプス」(1/29〜2/24芸術の殿堂CJトワル劇場)で演劇の舞台に立つことに続き、今年「人質」と「ただ悪から救いたまえ」まで忙しいスクリーン歩みを続ける計画だ。 

「ただ悪から救いたまえ」は、主要なキャスティング作業を終えた後、下半期韓国をはじめ、日本、タイでの撮影を継続する予定である。







記事は「単独」となってたので
『人質』みたいに後から「公式立場」が
出るかもですが~( ̄▽ ̄;)





ホン・ウォンチャン監督と組むの
初めてですよね~

記事で上げられてる作品
どれも面白かったので
期待しちゃいます


製作会社のハイブメディアコープ
私は初めて聞きました

去年発表された作品
話題になった物も多いですね

そして
撮影監督さんも『哭声』の方~


嬉しいー



ジョンミンssiは
同じ会社や監督さんと
何度も組む事が多いので
安心感、安定感はあるんですが

もっと色んな方と組む事で生まれる
新しいジョンミンssiの表現を見たいと
常々考えていたので


先に出た『人質』の話は
リュ・スンワン監督の製作会社『外柔内剛』
「またか…」と思ったのが正直なところ


私はこちらの映画の話が
実現してくれないかなと
個人的には思います


原題の


『다만 악에서 구하소서』


구하다は
求める
救う
の意味があって
どちらかなーと

前に에서が来てたので
『ただ悪から救いたまえ』と訳してみました





『ただ悪から救いたまえ』撮影は
下半期からとなってますが


『人質』が5月から撮影予定なので
撮影期間は半年と見て

今年の年末頃からのクランクインでしょうか


どちらも決まった場合は
ジョンミンssiは春から映画の撮影漬けの
1年になりそうですね~



『ただ悪から救いたまえ』
決まって欲しいと思う
もうひとつの理由は

日本ロケ

と記述がある所… ワクワク♥️