では、続きを書いていきたいと思います♡*.+゚
よろしくお願いします✡ฅ(>ω<*ฅ)♥

No8の続きです♡*.+゚

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【せーのっ!】

“パカッ”

『ちょっ!!竜っバカッ!
こっち向けて開けんじゃねーっ!!』

“モワンッ”

【えっ?!】

『うわっ!何だこれ?!冷たっ!!』

“ピカッ”


この瞬間、俺は意識を失った……。


“シャーン、シャーン”

遠くで鈴のような音が響いてる……。
なんだ………。あの鈴の音は……………。


【輝!!輝!!】


竜の声が遠くで聞こえる……。
あれ……。俺……何してんだ……?


【おいっ!!輝ってば!!
起きろよっ!!輝っ!!】

『………ん……んん〜……。』

【おっ!!
輝っ、やっと目覚したかっ!!】

『……え……?』

【輝、お前気失ってたぞっ。】

『え……。竜…………?』

【まあ、俺も気失ってたけど。】

『え……。どうゆうこと……?』

【いやー、
俺にもよく分かんないんだけどさ、
箱開けた時、煙り出てきたじゃん?】

『うん。』

【んで、その後
“ピカッ”って光ったじゃん?】

『うん。』

【その後俺ら、気失ったらしい。】

『え……、なんで……。』

【そこまで俺もわからないよ。】

『そうか……。なあ……。』

【ん?】

『あの煙、冷たかったよな?』

【え……?普通の煙だったけど……?】

『え……。』

あれ………。あの煙……。
冷たかったような……。気のせいか……?

【何なんだあの箱は……。】

『こっちが聞きたいよ。』


このとき俺は、頭痛に耐えていた…。


【ハッ!!】

『な、なんだよ大きい声出して…。』


頭痛いんだから勘弁してくれよ……。


【特殊能力はっ?!】

『………………。💧』

【輝っ!!俺なんか変わったっ?!】

『………。いや……。特に……。』

【ええ〜?!じゃあこの箱は……。】

『パチもんってことだな。』

【はあ〜?!まじかよ?!
俺の5万返せ〜〜っ!!!】

『竜……。うるさい……。
頭痛いんだからあんま大声出すな……。
悪化する………。』

【えっ、大丈夫か?】

『うん……。まあ、大丈夫でしょ……。』

【お大事にな……。】

『ああ。………。
あれ……?今何時だ?』

【えっと……、5時ちょい回ったところ。】

『5時か……。』


“シャーン”


『うっ……。💧』

【どっ、どうした?!輝大丈夫かっ?!】

『頭がっ………。💧
い、今、鈴の音したよな……?』

【頭痛いの……大丈夫か……?
えっ……?鈴の音なんてしてないぞ……?】

『えっ………。』

【だ、大丈夫か……?】

『……………。』


何か嫌な予感がする………。なぜだ……。
しかも……母さんの事の様な……気が……。


『ハッ!』

【えっ?!】

『ご、ごめん竜っ!!』

【えっ?!何がっ?!】

『今日は、もう帰るわっ!』

【えっ、何で、まだ5時だろ?】

『あー。用事っ!
用事を思い出したんだよっ!』

【用事?なら俺も付き合うよ?】

『いや、大丈夫だ、
ごめんよ竜、また明日なっ!』

【お、おうっ、気を付けて帰れよー?】

『ああ。サンキュー!』


早く……。早く帰らないと……。
母さんの身にもしもの事があったら……。
いやいやいや!!そんな事考えるなっ!!
今は、一刻も早く家に行く事だっ!!


俺は急いで家に戻った。