翌日、月曜日

昨日とは違う工事屋さんが来た。

 

にゃんも:

「昨日来た工事の人に通路の幅みてもらって

ギリギリ行けるかどうか?

みたいな事言われたんですけど、どうですか?

ちなみに狭い所で幅290mmです。」

 

工事屋さんがメジャーで測る

 

工事屋さん:

「室外機298mmですね~

ちょっと無理ですね~」

 

にゃんも:

「昨日エディ〇ンの人と話してたんですが、家の中から室外機を2Fまで上げて

ベランダから下に下ろす方法話してました。

別途追加料金かかるのは聞いてますので、それでお願いできますか?」

 

工事屋さん:

「無理ですね~

室外機設置予定の裏まで梯子を持って行けないです。」

 

にゃんもの見た感じ290mm幅の通路は梯子は通る。

私は電気屋さんではない。別業種ではあるが、一応工事屋さんである。

私なら梯子を裏まで持って行く。

でも、この工事屋さんは持って行けない。

これは人それぞれの判断なので仕方がない。

 

工事屋さん:

「それに2Fから1Fに下ろす作業は1人では無理です。」

 

にゃんも:

「エディ〇ンの人、一人で室外機降ろせるって言ってましたけど、

やっぱ一人では無理ですよね(´•ω•`)。」

 

工事屋さん:

「そんな事言ってました?」

「室外機1人ではおろせないですよ。」

「この家(裏に隣接する家)の通路通らせてもらえたら設置可能ですよ」

 

にゃんも:

「ちょっと声掛けてきます」

 

にゃんも:

「すいませーん。エアコン室外機置くのに横の通路通らせてもらえないですか?」

 

裏の家の人:

「それはちょっとアレなんで・ ・ ・。」

 

にゃんも:

「・ ・ ・ 。」

「やめときまーす(°д°)」

 

想定外である。

こんなん断る人おんの?

まあ、自分の敷地だから嫌なら断るのは自由だけど

 

にゃんも:

「断られました(^^;;」

 

工事屋さん

「えっ?・・・(^^;」


「エアコンの機種変えてもらったらギリギリ通路通るサイズの室外機あるんですけどねぇ。」

「とりあえず、また、エディ○ンの人とどうするか話してもらえます?」


にゃんも:

「そうするしかないですね。

ありがとうございました。」



また、工事屋さん帰ってもうた(´°_°`)


 エディ○ンの人:

「工事屋さんから聞きました。

違うメーカーで性能は同じです。

変更しましょうか?」


にゃんも:

「それしかないので、よろしくお願いします(T^T)」


今日に至ります。


続く