前回のブログから、それはもう必死に
娘ちゃんのサポートを頑張りましたよ
いざ迎えた本番当日
娘ちゃん、緊張する様子は全くなく(笑)
むしろ私の方が不安で緊張していたと思います←
まずは先生との連弾
からの、エレクトーンの演奏も
(ちなみにこっちが問題で撃沈しておりました)
いや〜本当に一時はどうなるかと思いましたが…
本番、失敗してしまったところもあったけど
初めての発表会にも関わらず
最後まで堂々と演奏した娘ちゃんは
本当に立派で素敵でした
まだ習い始めて3か月ですが
こうやって娘ちゃんの成長を感じることが出来て
習いごと始めてよかったな〜と思いました。
先生には迷惑とご心配もおかけしましたが。。
次は夏に今度はホールでの発表会があるようなので、次回は本番前に撃沈…というようなことはないように
今回の出来事を教訓にしたいと思います(笑)
とりあえず、ピアノの発表会が終わった〜と
ホッとしたのもつかの間…
次に息子くんの参観で2分の1成人式がありまして
これまた成長を感じる感動的な時間で
手紙なんかももらっちゃったり
息子くんを妊娠したとき、私はまだ短大生という学生の身分で夫もまだ社会人2年目。
結婚出産まで、もちろんそれはもう一筋縄では行かずいろいろと大変でした。
そんな過酷な環境だったので
2分の1成人式での
生んでくれてありがとう。の言葉が
なんだか私にはとても重く感じました。
感動もしたけれど、まだまだ親として頑張らないといけないなぁと気が引き締まりました。
この数日後は、
今度は娘ちゃんの幼稚園の発表会がありました
先生たちにとびっきり可愛いくさせてもらった娘ちゃん
もう幼稚園の発表会に関しては
娘ちゃんはもちろん子どもたちみんなの頑張りと成長を感じる感動と、もうすぐ卒園…という寂しさとでもうよくわからない感情で涙
(ちなみに、ピアノの発表会からずっと泣いてる私)
劇の練習を始めた当初は上手く出来なくては泣いて、その度に大好きなK先生に励ましてもらって…と本当に手厚く娘ちゃんのサポートをしてもらい
そのおかげで、胸を張って本番1人で歌って踊ることが出来た娘ちゃん
発表会後、いろんな先生方やお母さん方から
お褒めのお言葉をかけてもらっちゃって…
今まであんまり接点がなかった男の子のお母さんから、娘ちゃん 可愛かったね〜上手だったね〜と声をかけてもらえる度に、とくに謙遜はせずに
え〜ありがとうございます！嬉しいです〜！！
と素直に喜んでおる私でございます(笑)
それだけ声をかけてもらえるってことは
それだけ娘ちゃんが頑張った証拠ですよね
娘ちゃんが頑張れたのはただただ先生のおかげで
そんなお世話になった先生とのお別れが
どんどん近づいてきていて
毎日センチメンタルになっている私です
卒園が寂しすぎて…先生とのお別れが寂しすぎて…
私のこの気持ちは一体どうしたらいいんでしょうか
YouTubeでは、今日のブログ記事の番外編的な感じで
ひたすら夫のことを愚痴っております
愚痴なので閲覧注意ですが
暇つぶしに見ていただけたら嬉しいです
気持ちが追いつかない