頑張った。うん。頑張った。
どうも、主神西門です。
いつもご訪問ありがとうございます。
今回、頑張ったのは菅原りこさんのイラスト
なんじゃこりゃ?と思われたかも知れませんが、とある菅原りこさんのツイートでの写真を見て「なんかジョジョっぽい」と思ったのがきっかけで荒木飛呂彦先生っぽく描いてみました(笑)
敢えて名を付けるのであれば……
ジョジョリコ!
なんだか「じゃがりこ」みたいだな(笑)
とりあえず、元の写真がこちら。
ただのワンショットなのですが、何故だかジョジョの奇妙な冒険で言うところのジョジョポーズに見えたんですよね。
この雰囲気に近付けるべく、仕事の時よりも集中して描きましたともさ(涙目)
それでも分かった事がひとつ。
荒木飛呂彦ワールドに安易に踏む込んじゃいけない(笑)
この独特のタッチとセンスは、一朝一夕では真似出来ません。
自分にしか描き出せない世界があるのは、それだけでも強みですよね。
それって小説でも同じなのではないでしょうか?
あれ?ちがいましたっけ?
確かに、漫画と小説の表現方法は違う。
小説ならいくつもの言葉を重ねる描写を、漫画なら一コマで表現出来ますしね。
情報量の違いと言いますか。
ただ、小説の良いところは、主人公の容姿や風景が読み手の想像に委ねられるところ。
果たしてどちらが良いのでしょう。
以前の記事で書きましたが、私の住む近所の本屋さんが店を閉めました。
それは新型コロナの影響だけではないと思う。
ネット販売とデジタル化。
需要と供給。
それでも「創造」は我らにあり。
申し訳ございません。
少しカッコ付け過ぎました(笑)
でも、そうとでも思わなければやってられない。
何を書いているのだろう……?
そんな困った時の癒しの一枚。
Σd(・ω・´。)ок!!良い笑顔だ!
その笑顔で明日も頑張れる。うん。
強いてひとつ注文を付けるとするのであれば、
私的にはクララがいた方がいろいろと都合が良いのだけれど(笑)
まぁ、貴女が元気ならばそれで良いか。
最後までお付き合い頂き、
ありがとうございました(^_^)