クローバークローバークローバー

謹んで新春のお慶び申し上げますにゃー

<義姉から送って頂いた写真>

 

いつもに増して静かなお正月を迎えました。

 

私はほぼ毎日、愛猫らに起こされ、4時とか5時とか、まだ太陽が顔を出さない時間帯に起きる生活をほぼ365日送っているのですが、今日は小悪魔(愛猫)ちゃんらが珍しく朝寝坊をして、6時に目覚めることとなりました。

 

寒さに非常に弱い私は、今の季節、朝の早い時間帯に外に出るのは罰ゲームなくらいの外気温なのですが、それでもわざと、まだ夜の明けないうちに、毎朝のルーティーンのひとつとして、新聞を取りに行きます。

 

鋭い寒さが肌を突き刺してきますが、それが心も体も目もシャキっと目覚めさせ、気合が入ります。

 

そして、大きく息を吸い込むと、新鮮で純粋な空気が体の中にス~っと染み渡り、体内が洗われる感じがして、とても心地が良いです。

 

続いてハ~っと息を吐き出すと、その息は、透き通った美しい白色となって、外の空気と混ざり合いながら消えてゆきます。

 

空を見上げると、お月さまやお星さまの優しい光が目の中に注ぎ込まれ、太陽のオレンジが空の藍色と刻々と重なり合っていくのを味わうことができます。

 

とても贅沢で豊かな時間です。

 

でもやっぱり寒いので、小走りで家の中に駆け込みます(笑)

 

 

冬の朝は、新聞を取りに玄関先のポストへ行くまでのたった一瞬の間に(逆に一瞬だから寒さにも耐えられるのですが(笑))、こんなにも五感にさまざまな刺激を与えてくれるのです。

 

それもこれも「薄明性(早朝や夕暮れ)」という時間帯を活動とする猫と一緒に暮らしているおかげですね。

 

ですが、人間とともに暮らす猫は、飼い主さんの行動パターンによって、必ずしもこの時間帯に活発になるとは限らないようですが、それでもやはり本能には逆らえない部分もあるようです。

 

そう考えると我が家の愛猫らは、野生に近い、ワイルドな奴らなのかもしれません(笑)

 

 

↓こちらは、2021年元旦(今朝)の夜明け(日の出)写真です。

 

毎日、変わらぬ朝を迎えているように感じますが、同じ朝はひとつも無いのだということを、朝日は教えてくれます。

 

ちなみにこちら↓は数日前の日の出の写真です。

 

自然の色とは、なんて美しいなのでしょう。

 

ちなみにこちら↓は、義姉が送ってくれた今朝の日の出(初日の出)写真です。

 

太陽の輝きが、とてもパワフルです。

 

改めて昨年を振り返ると、コロナ一色で、その影響により、この地球上に暮らす全てが多かれ少なかれ大変な思いをしたり、窮屈さを感じたり、会いたい人に会えなかったり、さまざまな変化をストレスに感じたり…etc、それぞれが今まで経験したことのない体験をされたことと思います。

 

その一方で、経済活動が止まったことによる地球への良い変化があったことは明らかで、悪いことばかりではないという事実も見えてきたように思います。

 

「止まる、立ち止まる」ことで、今まで見えなかったこと、見過ごしてしまっていたこと、本当に大切なことが見えて来たりして、きっと、このままではいけない・・・、と思われた方も少なくないのではないでしょうか。

 

新型コロナウイルスがもたらした大きな変化から、私達が気づき、学び、変えていかねばならないことは、人間のエゴで、自然から必要以上に大切なものを奪い取らないこと。

 

美しい地球が破壊されないように歯止めをかけなければ、幸せは遠ざかるどころか、風の谷のナウシカの腐海(ふかい)のような、生きものが住めなくなる世界が現実となってしまう、そんな危機感を覚えています。

 

地球に住まわせて頂いている私達ひとりひとりが、感謝の気持ちを持って、それぞれに出来ることで協力し合いながら、より安心して呼吸のできる世界に変えていきましょう。

 

 

生きとし生けるすべてが幸せでありますようにと願いを込めてクローバー