音楽ブログ PART L「青春の光と影」エミリア・ジョーンズ「BLUE」ジョニ・ミッチェル | 本当に要領がわるいんだから・・・

本当に要領がわるいんだから・・・

 気が付けば今日も昨日と同じこの空この街

タイトルのローマ字がシンプルになりました。

『パイレーツ・オブ・カリビアン』の4作目でデビューしたエミリア・ジョーンズが『コーダ あいのうた』で歌った「青春の光と影」
この歌をつくったジョニ・ミッチェルはカナダのシンガー・ソングライターです。映画『いちご白書』のエンディング曲「サークル・ゲーム」などで知りました。1968年から2007年まで21のアルバムがありながらベスト盤はあまり出さずに(地域限定・期間限定などでちょっとだけ出ています)活動を続けてきました。





ジョニは「恋多き乙女」などと揶揄されても、多くのミュージシャン・芸術家たちと交流を続けてきました。
誰もが納得の名作『BLUE』の中からタイトル曲「blue」





ジャケットも好きです。