オーストラリアの銀行、ネコにクレジットカード発行
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エチゼンクラゲが宝の山に? (4日 |
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年金改革が参院選の争点=安倍首相に反論-小沢民主代表
民主党の小沢一郎代表は4日午後、三重県伊勢市内で記者会見し、安倍晋三首相が憲法改正を夏の参院選の争点に位置付ける考えを示したことについて「国民生活に身近で、分かりやすいもの(の方)が断然重い」と述べ、否定的な見方を表明。同時に、年金一元化を柱とした同党の年金改革案に触れ「何も具体的に示していない政府・与党との考え方の違いは(国民に)鮮明に理解してもらえると思う」と述べ、年金改革を主要な争点に掲げる考えを明らかにした。 (時事通信) |
名張毒ぶどう酒事件、奥西死刑囚の弁護団が特別抗告
1月4日19時27分配信 読売新聞
三重県名張市で1961年、女性5人が農薬入りのぶどう酒を飲まされて毒殺され、12人が中毒になった「名張毒ぶどう酒事件」で、奥西勝死刑囚(80)(名古屋拘置所在監)の弁護団は4日、名古屋高裁が昨年12月26日に再審開始決定を取り消したことを不服とし、最高裁に特別抗告した。 |
最終更新:1月4日19時27分
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芥川賞、直木賞候補作決まる
第136回芥川賞、直木賞(日本文学振興会主催)の候補作が3日、発表された。芥川賞は5回目となる佐川光晴さんを除く4人が初候補。直木賞は6人のうち、池井戸潤さん、佐藤多佳子さん、白石一文さんの3人が初。選考会は16日午後5時から東京都内で開かれる。候補作は次の通り(敬称略)。(時事通信) [記事全文] |
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芥川・直木賞の候補作決まる (4日) |
1月4日6時0分配信 時事通信
第136回芥川賞、直木賞(日本文学振興会主催)の候補作が3日、発表された。芥川賞は5回目となる佐川光晴さん、2回目の星野智幸さんを除く3人が初候補。直木賞は6人のうち、池井戸潤さん、佐藤多佳子さん、白石一文さんの3人が初。選考会は16日午後5時から東京都内で開かれる。候補作は次の通り(敬称略)。 |
最終更新:1月4日19時31分
財界の論客…太平洋セメント特別顧問の諸井虔氏が死去1月4日15時2分配信 読売新聞
最終更新:1月4日15時2分 |
仕事の実績で報酬や昇進を決める「成果主義」は、企業にとどまらず、教育、医療の現場などにも広がっている。職場に大きな影響を与えるこの人事・評価制度の功罪や今後の見通しを各界の識者に聞いた。
◇働く側も意識変化--生き方選べるように
--日経連(現日本経団連)が95年に発表した提言「新時代の日本的経営」が成果主義の導入を促したと言われます。当時、副会長の立場で提言をまとめた経緯を教えて下さい。
◆当時は終身雇用、年功序列、それに労使協調という「日本的経営」の全盛時代だった。しかし、バブル後の景気低迷が長引いていたこともあって、多くの経営者がこのまま日本的経営を維持できるのかという疑問も感じていた。欧米流の市場主義の考えも入ってきて、成果主義という言葉も聞かれるようになっていた。
そういう背景があって、「日本的経営」を見直してみようということになった。その結果、国際化の進行に対応するため、終身雇用、年功序列賃金の再検討を求める内容になった。
--人件費削減が狙いだったという指摘もありますが。
◆そういうことではない。一度会社に籍を置いたら、その会社が一生面倒を見てくれる代わりに従業員も生涯、会社のために努力する。この労使の約束事みたいなもので成り立っていたのが終身雇用だった。しかし、転職への抵抗が薄れるなど、働く側の意識にも変化が起きつつあった。年齢ではなく個人の成果に基づく賃金を求める考えも広がっていた。見直しは経営側だけの事情ではなかった。
--多くの企業が成果主義を導入しています。こうした変化を予測していましたか。
◆労使双方に成果主義的な考え方が強まっていくだろうとは思っていた。やはり、人間だから、成績を上げたら、評価されて給料も上がり、地位も上がるというふうにしなければ、一生懸命やらないんじゃないかというね、その意味では思った通りになったと思う。
--成果主義に対する批判も根強いですが。
◆企業の個々の部門が、コストを下げろとか、販売量を増やせとか、目標達成や成果だけに目が向くのは仕方ない。だからこそ、経営トップが企業評価の最終責任は自らにあるという気持ちを強く持つ必要がある。
正当な評価を仕事の意欲につなげたいという人は増えている。成果主義、能力主義は今後も強まっていくだろう。ただ、のんびりやりたい人もいるし、ねじり鉢巻きでやりたい人もいる。この働き方しかない、この生き方しかないというのでは人間性を無視することになる。成果主義の中でも、働き方を選べるようにすることが必要だろう。提言から10年を経てなお、成果主義への移行期が続いているということかもしれない。=つづく
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■人物略歴
93年5月から4年間、日経連副会長。現在は首相の諮問機関「地方制度調査会」会長、TBSの「企業価値評価特別委員会」委員長。証券取引法違反事件で揺れた西武鉄道グループの経営改革委員会委員長も務めた。77歳。
毎日新聞 2005年12月6日 東京朝刊
エチゼンクラゲは宝の山?=高価な試薬化期待-有用成分の精製法開発・福井県立大
1月4日7時0分配信 時事通信
漁網に大量に引っ掛かる厄介者が宝の山になる?-。福井県立大食品化学研究室の吉中礼二教授らのグループは、病気の診断薬などに使われる糖タンパク質の一種「レクチン」を、大型クラゲ「エチゼンクラゲ」から精製する方法を開発した。 |
オーストラリアの銀行、ネコにクレジットカード発行
1月4日14時14分配信 ロイター
[シドニー 4日 ロイター] オーストラリアの銀行バンク・オブ・クイーンズランドが、ネコにクレジットカードを発行していたことが明らかになった。 |