おはようございます。
にゃんクエです。
日本って本当に品質とかちゃんと管理されていて、守ってもらってるなと思いますね。
最近見つけた記事で、食品ロスを減らしていこうという取り組みがあることを知りました。
食品ロスを減らす取り組みとは
社会貢献型ショッピングサイト KURADASHI
日本には、製造日から賞味期限までの期間の3分の1に達すると出荷ができなくなる、というルールが存在しているそうです。
そうすると、食べられるものが消費者の手に渡らず廃棄されてしまうことが起きているとのこと。
そこで、KURADASHIはそうした食品ロス削減のために、その可能性のある商品を協賛価格で提供を受けて販売しているとのことでした。
学生の力を借りて地域創生
地方の農家では、高齢化と人口減少に伴って人手が足らず、収穫が遅れて農作物が腐ってしまうということがあるそうです。
学生が地方に行き、農作業をお手伝いするという取り組みもしているとのことでした。
#クラダシチャレンジ in #高知県北川村
— 株式会社クラダシ (@KuradashiS) 2020年11月29日
今回は、地方の人手不足を解消するべく、大学生11名がゆず収穫に取り組んでいます👩🌾収穫されたゆずはクラダシを通じて販売!是非ご賞味ください✨
クラチャレの詳細はこちら👉https://t.co/gvbu0VwaiS#KURADASHI #クラダシ #地方創生 #食品ロス #フードロス pic.twitter.com/wF3LxsDoLx
地方と若者をつないで、活気づけていく取り組みはとってもステキですね。
この取り組みを通して、地域がどんどん活性化されていくのが楽しみです。