悔し泣き…かな?
「とある資料を作っている」と、こないだのブログに書いた。
それは、とある事案の矛盾点を事案の主に指摘したから。
そうしたら指摘だけでは解ってもらえず回りの人達・部外者からも避難の声が私に向けて出たので、説明する為の図解だったり参考資料(動画)や似たような事案の証明も探して発表した。
そうしたら、やっと皆が黙った。
その発表前は物見遊山状態の人達から嫌がらせ言われたりして辛かった。
矛盾点の指摘から、すぐに作成にとりかかったりしたけどなかなか上手く作れなくて…。
24時間後にやっと発表出来て、騒ぎが収まった。
何故、
「ちゃんと説明を明日、夜にしますから!」
って言っているのに、それを待たずして攻撃してくる意味が解らない。
それで発表したらシーン…。
それでも主の仲間数名はグダグダ文句言って、絡んできたけど。
その後、整形外科へリハビリに行った。
生理痛もあってロキソニン飲んでいるから五十肩の痛みが分からなくなっているのと、資料作成などに神経使ったから、
「精神状況良くないんですが、リハビリは受けて大丈夫ですか?」
と質問してOKだったので台に横になってリハビリ受けていたら…。
ボロボロと涙がこぼれ落ちてきた。
声は出さなかった。でも仰向けで理学療法士の先生は頭上で私の方を見て肩のリハビリをしている。
ヤバいと思って、
「ごめんなさい…」
と顔を手でおって涙を拭ったけど涙が止まらない。
「大丈夫ですよ。」
と、前にも軽く涙が出たので気がついていたんだと思う。
担当の理学療法士はずっと同じ人なので。
若いお兄ちゃん。まだ30台前半かな?
そう思ったら余計に涙が止まらない。急いで荷物置き場に置いてあったハンカチを、
「すみません」
と言いながら起き上がり、取りにいって目を覆った。
理学療法士さんは何も無かったかのように振る舞ってくれた。
リハビリ中は完全に泣き続けた。
嘔吐かなくて良かった。そうしたら他の患者さん達にバレる。
『手当』って本来はこういうリハビリの行為をいうと思うんですよ。
お腹が痛ければ擦るでしょう?
子供の頭を撫でたり、お年寄りの背中を支えてあげたり。
こういった『手当する』のが一番、心に染みるんですよね。
前にも同じ整形外科で膝のヒアルロン酸注射してもらった時、診察台から起き上がるのに手首で体を起こしたら痛いのでユックリしていたら看護師さんが背中を支えてくれて、その優しさに泣きそうになりました。
いつだったか…記事にしたんですが。
ちょうど5年前の今ぐらいかな?
ここでも色々あった人いたけど、あの人の方がまだ可愛げがあったよ。
やってる事は変わらないけど、まだ人間味は感じた。
だから泣くことは無かった。
今だに、やってる事とかは変わらないんだろうな~。
似たようなターゲット見つけて、同じ事の繰り返し繰り返し、をしているんだろうね。
もう全く興味も怒りも何も無いから、私の事を何処で何を書いても気にしないよ。
好きにしていいよ、それで心が晴れるなら。
「シネ!」
ってずっと書きまくってなよ。もうすでに書いてるんだろうけど。
そのかわり、私のことだけにしてあげて。
私は5年前から、だいぶ鍛えられたし瞬発力も上がったと思う。
そういった意味では経験値上がって感謝かな。
ごめんなさい、何のことやらサッパリな人が多いと思いますが…。