精神科の診察
先月の糖尿病内科の検査結果が思ったよりも改善していなかったのと(数値自体は正常値に近づいてはいましたが)、婦人科の先生の威圧的な発言、元・親友の悪い発言集が急に思い出されて夢によく出てきて精神的にも肉体的辛かった…
元・親友の件は前の担当医の時だったので、今の担当医に説明しよとしたら、
「その話、戻ってから軽く聴いてますよ~?」
だ、そうで…言った事、全然覚えていないや…
あと↑の話を全部言いました。
でも…これを言っても、もうお薬は変更出来そうにないし、追加も出来そうにありません…
でも先生は、
「猫野さん、頑張ってるよ!
だって薬をだいぶ減らせたじゃない?
偉いよ!
また嫌なことがあったり天候が悪くて調子が良くない事もまた出てくると思うけど、その時はまた対策を考えましょう。」
うーん、もう対策なさそうだけど…
「頑張って!」
と言われると辛い。でも、
「頑張ってるよ!」
と励まされると泣きそうになるぐらい嬉しいです。
何年も前に、ソシャゲで知り合った会ったことも無い看護師さんに、
「貴女は頑張っていると思います。」
と初コメントを貰った時に泣きました。
皆さん、お元気でしょうか…