松田聖子が中大通教を4年で卒業され、話題になってますが、私も慶應義塾大学の通信課程で学んでいます。学士入学ですが今年9年に入りました。


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慶早戦 2023年秋 優勝🏆


2022年度に中大通教は卒論をやめたそうですが、慶應の通信では卒論が必須です。


中大通教の卒論作成基準は12000〜24000字、日本語。(中大HPより)


慶應には基準が明記されておらず、指導教員の指示に従います。


今卒論はテーマが決まり、指導教員も決まってから2年経ちました。

今年9月に卒業予定です。


卒論があった時に中大通教を卒業し、そして慶應の通信も卒業された方によると、2、3段慶應の方が難しいと言われていました。


慶應の英文関係ですと、通信でも英文で卒論を書かれています。 


私は経済学部で社会経済史の内容の卒論ですが、指導教員から言われているのは、欧文文献を入れる、字数は4万です。


卒論対象地域はヨーロッパ


科目の単位を修得するより卒論で苦労してます。

通学課程の法学部は司法試験勉強が大変だから、法学部には卒論を課さないと、何かに書いてありました(本当かな)