2022年春期の三田キャンパス・研究室棟での卒論指導(予備指導)に引き続き、zoomで初回指導の卒論指導を受けました。


当日は2時過ぎまで仕事をした後、帰宅してzoomの準備をしました。今回もゼミ方式ではなく、指導教員と1対1の指導です。


接続して待っていたら、突然先生が接続されびっくり、緊張が高まりました。


世間話しもなく、いきなり本論に入りました。

指導日の2日前に送信した資料を先生が共有して指導は進みます。


冒頭、進捗の遅さを指摘され、恐縮。とにかく先行研究史を詳しく時系列に、外国の研究と日本の研究をまとめて下さいと言われる。またその評価、および、その後のの機関との連続性はあるかなどを含めて下😱


あと、英文資料はDeepLで訳して概略を掴み、細部は自分で確認してください。(2022年春期の予備指導時に、先生曰く、卒論時通学課程の学生にも、英文文献を課していますので、通信課程生にも英文文献を課します)


先生に、論文に使うフォントの大きさは、、とお聞きしたら、まだその段階ではありませんと、一蹴されました😱


前回60分、今回40分の指導でしたが、今回は終わった後、疲れがどっとでました。


今年中には先行研究史を作成して先生に送りたいと思います、


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私見ですが、書きやすい卒論テーマ、入手しやすい資料を使っての卒論とかが、早く進む手段だと思います。

しかし、自分の卒論ですから、興味のあるまた、ワクワクするテーマ、よく考えてしまう事項について卒論に書くのが良いかと思います。