まだまだThe Performanceの余韻が

抜けきっていない中照れ…、

新曲ですと!?

 

 

またまた映画のタイアップキラキラ

監督からのオファーなんですね。

クライアントのオーダーに応えて

作品の内容に沿いながら

絶妙に自分の想いも込めて

神曲に仕上げてしまう

大森元貴よ拍手

 

他にもたくさん天才と言われるアーティストは

いるけども、この部分は突出してる気がする。

(あくまでも音楽ど素人の感想です滝汗

 

昔は、「ロックバンドがタイアップなんて

カッコわり~」って風潮がありました。

好き勝手に作った曲にタイアップが付くのは

カッコいいけど、人に合わせて曲を作るなん

てロックじゃねーぜ!みたいな。

(そもそもミセスはロックバンドじゃない

んだけどもあせる

 

今はすっかり時代が変わって、

作品もアーティストもタイアップは

WINWINなので大歓迎だし、

その作品にいかに合わせて曲を作れるか、

そのアーティストの腕が試される場になっ

てる。

 

その点では大森元貴は特に才能を発揮できる

んだと思います飛び出すハート

もっくんも、「何かオーダー入ってないの?」って

求めてるみたいなので、楽しいんだろうな。

(ANTENNAの特典映像でのインタビュー

談だったかな?)

 

ところで、今日は先日の対バンで感じた

ことをウインク

 

アリーナ、前から16列目のめっちゃはじっ

こだったのですが、

私たちの前は推定4歳と6歳のお子様を含めた

4人ファミリー。

横には小学1・2年生の男の子とお母さん。

 

今時は小さいお子さんには、最前列だった

り見やすい席になるように配慮があるのかな、

と思っていたけど全然そんなことなくて汗うさぎ

 

もちろんお子さんたちは背が小さいので、

スタンディングだと前が全っ然見えないのあせる

(154センチの私でもステージは見えな

かったから)、

スクリーンすらも見えてなくて、

可哀そうだったのです泣くうさぎ


仕方なく前のお子さんたちは座席の上に立って

見たり(ルール的にはNGだと思うけど)、

お父さんに肩車をしてもらったり。

(端っこの席だから可能だったね)

 

対バンというのもお子さんには厳しかった

ね~滝汗。転換の時間もあるし、好きな出演者

でもだんだん飽きてきて、騒いでしまったり。

 

ただでさえ何も見えない空間で、じっと

していなさいって言う方が不可能です。

お父さんやお母さんも落ち着いてライブを

堪能できなかったでしょうあせる

 

年齢層が広くなったので、これから色んな方

がライブに行かれると思います。

そろそろファミリー席を設ける時期にきて

いると感じました。

 

それと参加される方も、お子さんが楽しめるか?

を熟考したうえで来られた方がいいかも

しれません。チケットも高いですので、

全然見えないのは悲しいでしょうし、

途中退席とかしたらもったいないですしねウインク

 

私的にはお子さん大歓迎爆  笑

反応が素直なので大好きです。

 

前のお子さんたちはFeelingでノリノリ、

「若」「井」と一文字づつ書いたうちわを

持っていて、可愛かった~飛び出すハート

うちわは、ルールで胸の高さまでしか上げられ

なかったのですが、きちんと守っていましたよ。

ひろぱに届いてたらいいなおねがい

 

小さいうちに素晴らしい音楽に出会って、

ライブを味わえたらきっと楽しい人生に

なると思いますキラキラ

ミセスのライブがそんな場になったら素敵だな。