13日に参戦してから中2日経ちましたが、
全っ然余韻が抜けません。困った
。
ブログで思いを吐き出したら、少しは落ち着くかな。
長いです
。
☆2日目☆
この日の席は「アリーナ（1階）16列目」だった
ので、てっきりいい席だと思ったら…。
思いっきりはじっこ＆背が低い（154センチ）＆
ステージの方角に１８０センチオーバーの男性が
立ちはだかり、ステージは一切見えませんでした
。
席はもうしょうがない！生歌を聴けるだけでも、
この空間にいられるだけでも幸運なんだ、私は！
この日はJAMSの先輩である次男も駆けつけ、
初めて一緒に参戦できたのも感慨深かったな～
。
まずはNiziUちゃん達が登場。
2回目だから、レスポンスするところを少し
マスターできた！
今日も激しく踊って歌います。
若いっていいな～。
可愛いってほんとに正義だね、もっくん。
昨日も思ったけど、NiziUって表情管理が完璧
だー
！
韓国のグループは結構、映ってないとき
表情管理に手を抜いてる気がするんだけど、
NiziUちゃん達はカメラで抜かれてなくても、
常に笑顔だったりキメ顔なの。すごい
！
MCでは
「皆で大森さんに大好きって言いましょう！
おおもりさーん」
会場「だいすきー
」
With Uさんたち、ありがとう
ほんでもっくん、後のMCで
「だいすきって言われたもんねー、いいだろー」
って、ひろぱと涼ちゃんに自慢してて、
本当にうれしそうなのが笑っちゃった
。
HEARTRISではもっくん、安定のフォーメーション
参加。昨日より動きもキレキレ、表情も完璧
。
全体を通してだけど、NiziUもミセスも前日より
のびのびやっている印象でした。
やっぱり生中継があるっていうのは、段取りも
あるし、かなりの緊張を強いられるのだろうな。
それと
「昨日ステージ袖で見させて頂いてたら、
ミセスさんの曲って、ジャンプしてたり、
振りがあったり、一緒に歌ったりですごく
うらやましいなって思いました。
NiziUはそんなにないから」
みたいなことを言ってて、確かにおとなしい
With Uさん達です。
（恰好は特攻服の人がいたり怖いんだけど）
あとNiziUちゃんたちが縦まゆがすごく好きだと
言ってて、そしたらもっくん縦まゆ連発して
ました。うれしかったんだろうな。
もうええっちゅう！にてくらいやってました。
浮かれるもっくんが可愛い
。
NiziUちゃん達のステージは終了して、転換時間
30分休憩です。
転換時間にライラックの最後のパートを復習したり、
３・３・３・４のリズムについて熱く次男と
語ってたら、隣のWith Ｕさんに軽く笑われ
ました。（ほほえましい、って雰囲気で）
いよいよミセスの登場！
セトリは、前日とライラックの位置が変わるくらい
で、ほとんど同じだと思っていたので、
「はいはい、ＡＮＴＥＮＮＡが来るよ～」と
思っていたら…
ギターが♪じゃーん♪「私は最強」！！！
ええー！セトリ変えてきたー！
てことはこの後もちがう曲ってことねで
次男と「ギャー」でした。
（次男には前日のセトリを本人希望で
伝授済み）
そしてこの日は喉も絶好調
！
・青と夏
・ライラック
↑今日はこの位置に！青と夏の次って、
胸アツです。
・Ｆｅｅｌｉｎｇ
前の席には、推定4歳と6歳の男の子を連れた
4人家族。このＦｅｅｌｉｎｇの時に、
お子さんたちが超ノリノリで、目頭が熱くなり
ました
。
もっくんの楽曲のすばらしさは、この年齢の
子たちにも届くんだな、って。
椅子の上に立ってたから危なかったけども
。
The Performanceの公式で流れてる会場
風景の動画に、肩車している親子が映って
いますが、その方たちです。
・Loneliness
・フロリジナル
・ダンスホール
この日もNiziUちゃんたち参加。
・ナハトムジーク
前日は違ったと思うんだけど、寝そべる場面で
（もうそこがおかしいのだけど）、
上からのカメラで、上を向いているもっくんの
顔を映すという演出がありました。
（ダンスホールやフレンチでもあった画角）
スクリーンの映像は、すごく雰囲気のある映像
になっていました。
あと！両日ともだけど、間奏の不協和音みたいな
ところの涼ちゃんのピアノの迫力がすごかった！！
・点描の唄
涼ちゃんのピアノ「ポロン♪」と始まった時、
「！！！！」となり会場は
「ギャー」となりました。もちろん私たちも！
「一人で歌うの？」と思ったらライトで
ミイヒ・ニナ・リクの3人が照らされて…。
いや～、素晴らしかった！！
歌が上手なのは知っていたけれど、点描の唄に
ぴったりな透き通る声。
NiziUの方たちに寄り添うように、ボリュームを
抑えて歌うもっくん。
アイコンタクトも優しくて、主役をNiziUにして
あげてた感じです。
歌い終わるとほっとしたのかNiziUの3人の目
には涙が。その3人を迎えに行ったメンバーも
泣いています。
批判もあった対バン。プレッシャー凄かった
もんね。しかも点描の唄だもんね。
思ったのは、もしかしたら「点描の唄を一緒に
唄うなら」という観点で、対バン相手を
NiziUちゃんにした可能性もあるのでは？
またはNiziUちゃん達なら点描の唄を歌えると。
そのくらいクオリティが高かったのです。
一旦NiziUちゃんたちはステージ袖にはけました。
・Ｍａｇｉｃ
はい楽しい！はい最高！思いっきりジャンプ！
時々、舞台袖で見ているNiziUちゃん達が
スクリーンに映されるのですが、みんな
泣きながら見ています
。
それに気づいたもっくんが
「こんなことを言うのはナンセンスかもしれない
けど、」努力を人に見せないもっくんだからね。
「彼女たち本当にすごいんだよ！？
曲もとても大事にしてくれてて、すごく緊張してたの。
いい子たちだし、リハーサルもバチバチで
（手を一切抜かずに全力で）。
それにテレビに映るって大変なんだから！」と。
それはミセスも一緒だけど、こうやってNiziUを
讃えて本当にいいお兄さんだ。
その言葉を聞いて尚一層号泣する彼女たち。
「辛いこともやり過ごせるように、NiziUにも
会場のみんなにも、自分のためにもこの曲を
歌います」
・ケセラセラ
曲が終わるとNiziUちゃん達もステージに出て、
最後の挨拶ですが、リオちゃんは泣きすぎてて
顔を隠してました。
ずっと泣きながら「こんなに平和な時間がずっと
続けばいいのに」って。
もっくん「じゃもう1回する？」
そうして下さい！帰りたくありません！
真剣に思いました。
本当につらいことも多いんだろうなあ
。
外国での活動だし、韓国の事務所だとは言え
日本人のみのグループだから、色んな出来事が
あるのは想像できる。特にいい子たちだから、
あの韓国アイドル界では強くいないと生きて
いけなさそう…って、全部想像ですけど。
最後は会場も含めて記念撮影タイム。
泣き続けるNiziUちゃんたちに戸惑いつつ、
「俺らも泣いたらつり合いがとれるよね。
俺バランサーなんで」
え、クラッシャーですよね
？
NiziUちゃんたち号泣させちゃってる張本人。
そんなこんなで感動の最後でした。
MCの内容とか違うところもあるかもしれま
せんが、ニュアンスで受け取っていただけたら。
次男はナハトムジークからずっと泣いていた
模様。連れてきてあげて良かった。
この先「対バン連れてってあげたじゃん！」
て色々頼めそうだ。
長くなりましたが、最後までお読みくださって
ありがとうございます！
思い出したことがあったら、またぽつぽつ
ブログに書き留めたいと思います。