2007.9.23 UPFがアベルUNとして本格出発した式典(父母様と三男・顯進様)
2007.5.7 天宙平和新文明開闢 東京大会(お母様と顯進様)
天正宮建築現場にて(父母様と顯進様夫妻、満面の笑みで腕を組むお父様)
BGM
W. A. モーツァルト - ピアノ協奏曲 ニ短調 KV 466|ルドルフ・ブッフビンダー
昭和天皇が崩御されると、
即座に平成天皇ご夫妻が即位されたのであり、
令和天皇ご夫妻の即位にあたっては、高齢・健康問題などを理由に、
ご存命中に皇位を委譲され、退位後は、国民からは上皇さま・上皇后さまとして親しみを込めて呼ばれ、尊敬されている。
現在の王(第3アダム)が聖和されたならば、未来の王(存命中の年長の男子)が現在の王となり、第3アダム御夫妻は上皇さま夫妻のように慕われ、尊敬される存在となる。
第3アダムである文鮮明師の御言
☆「イエス様は神様の愛を受けることができる血統的な内容を中心として、長子権をもつ息子として生まれました」(『文鮮明先生御言選集』342巻、265ページ、2001年1月13日)
☆「もし、イエス様(第2アダム)に子女がいたとすれば、長子権をもつ息子(長子)が代を継ぐようになっていました」(『文鮮明先生御言選集』231巻、273ページ、1992年6月7日)
(第3アダムである文鮮明先生の時も長子が代を継ぐのが神様の摂理の本道であり、文先生と神様の願いです)
☆「もしアダムが堕落していなかったならば、その子女がいくら多くても、長子(カイン)が系統をつぐようになっていました」(『文鮮明先生御言選集』301巻、191ページ、1999年4月26日)
①「それでこのような時代を迎えるために、先生が今現在、青少年らを全面に押し出しているんです。 これが4次アダム圏です。分かりますか。 それで転換したなら2世、顯進(三男様)を中心として収拾するのです。
父母の位置では是非を判断できません。 抱いて峠を越えてこそ、法で、治めることができるのです。 知っていても、あなたたちを処断しなかったために戦いをしないというのです。 だから顯進も批判するのです。 間違ったことは全部直せというのです。」(文鮮明先生御言 2000年5月16日)
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②「この祝福を、天地の平面基準で同等な価値を伝授するからには、真の父母が行ったすべてのことを長男である興進君が行うことができ、興進君が行うからには弟である顯進君(三男様)も行うことができる、そのような時代になったのです。」(文鮮明先生御言 2000年9月24日 祝福委譲宣布式)
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③「そのように生きてみると、私がここまできて、世界は私が主人になることを願うのです。「文総裁が80歳になったけれどもその後継者は誰なのか。」と心配する人が多いのです。今回、顯進(三男様)が現れるのを見る時、「アイゴ、これでよし!」というのです。
統一教会に反対する人たちも「アイゴ、よかった!」というのです。そうなると世界がひっくり返るのです。天地開闢が起こるのです。そうすると、反対した者たちも自分たちは死んだとしても息子娘は統一教会に行けと遺言を言って死ぬようになっているのです。」
(文鮮明先生御言選集 325巻 p.312 真の愛を中心とした為に生きる人生 2000年9月2日)
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④「地上で今、顯進(三男様)を中心としてひとつにならなければならないのです。そのため、皆さんが顯進の家庭を中心にひとつになって、父母様について来るのです。そうすればすべてのことが終わるのです」
(文鮮明先生御言選集335巻、p.285、2000年10月6日)
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⑤「今回、韓国で会議をした時、40代前は2世である顯進(三男様)の指示に絶対順応するようにと言いました。そうです。人事措置も何でもできるように特権を許諾しましたか?しませんでしたか?ニューヨークで?そうです。ニューヨークで。王権を樹立する時は、1世は過ぎたのです。1世の時代は過ぎ去り、2世の時代が来たので…」
(文鮮明先生御言選集343巻、p.289、2001年2月18日)
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⑥2008.6.13
12時、正午(定着)から行われた、天正宮博物館奉献2周年記念式典午餐式で、文顯進UPF共同議長による創始者紹介メッセージを受けて、文鮮明UPF総裁が登壇されて、平和メッセージ13を文節毎に解説されながら、3時間15分にわたって講演された。文鮮明師は登壇された際、正午定着を神様との間で約束されたおられたかのように、次のように挨拶された。
「この家は私たちの家ですが、家の主人のような私たちの息子が、家も誇り、父を誇りながら、そうして私が紹介されたということは、歴史時代に記録されうる一場面であると思っています。この息子(三男様)は有名な息子です。今日、このように重要な記念の招待を受け、その息子(三男様)に対するこれからの希望を持って新たに皆さんが集まって歓迎してくださいましたが、私は、その息子(三男様)の紹介を受けてこの場に立ちました。今後、皆さんと皆さんの家庭を代表する息子、娘を動員し、今誇っていたその息子(三男様)と一つとなり、父母様と一つになれば、未来の世界は希望の中の希望とならざるを得ません。」(拍手)
(ファミリー2008.8月号 6ページ目掲載 )
1998.7.19 文先生の御言
第4アダム時代が始まったことがどれほど奇蹟的なことであるかを理解しなければなりません。
遂に神から見て三代が復帰され、第4アダム時代を出発することができるのです。
それが今日の顯進の家庭連合副会長就任式の意義です。
皆様は顯進の家庭を通して第4アダム時代を迎えることができるのです。
(1998.7.19 顯進様家庭連合副会長就任式 Today's World 1998年7月号p7)
☆蕩減復帰という最後のページ。サタンの血統を断絶して、きれいに精算したあとに天の直系の子女が家庭を中心として、第4次アダムの勝利圏をこのように受け取ることができるバトンを、ここで出発が始まるようになったという事実は驚くべきことだということを皆さんは知らなければなりません。
(顯進様家庭連合副会長就任式 統一世界 330号 1998年8月号P29 下記映像の16分頃にこのメッセージ)
↓文鮮明先生が第4次アダムの御言を語られる映像
三男様のお母様に対する姿勢
↓お母様と兄弟たちが本来の位置に戻ってくる(真の家庭が復元される)ように叫ばれる姿(下記映像の54分頃~)
(分裂した真の家庭を再び一つにされようとする顯進様の魂の叫び)
『ところで、長子の責任は何ですか。家庭の為に命を掛けていくことです。
誰を守るために私が今までこうして我慢してきたのでしょうか。
この白髪は私自身に神経を使ったためにできた白髪ではありません。誰のために?誰のために?』
『ところで、皆さんは全て私を殺そうとしたではありませんか。
それでも、私はその教会を守り、兄弟を守り、母も守り、あらゆることに遭いながら、これだけの基盤を築きました。
ですから私は、私の家庭を捨てず、私の母を捨てず、努力を続けながらきましたが、皆さんはどうしていますか!
そうでなければ、あらゆる努力をしなくてはならないでしょう!
死にゆく家庭を生かす為に、死にゆく兄弟を生かす為に、死にゆく母を生かす為に、あらゆる努力をしなくてはならないでしょう!』
第4アダムに対する理解
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