2008.1.1 真の神の日アトラクション(お父様と三男・顯進様)
2006.6.13 天正宮博物館奉献式(父母様と顯進様)
BGM
Rafał Blechacz - Piano Concerto No. 1 in E minor Op. 11, 15th Chopin Competition, 2005
(映像)統一教会指導者たちの隠された真実 第二編「原理とメシアの使命の歪曲と、真の家庭より教会を中心とする主張」
↓第4アダムとは、誰を指すのか? 洗礼ヨハネの使命をもった人々とは? お父様とお母様は同格なのか?
第2アダム=イエス様、第3アダム=文鮮明師、第4アダム=全祝福家庭の主体者?
文先生の御言(上記映像の30分~)
第4アダム時代が始まったことがどれほど奇蹟的なことであるかを理解しなければなりません。
遂に神から見て三代が復帰され、第4アダム時代を出発することができるのです。
それが今日の顯進の家庭連合副会長就任式の意義です。
皆様は顯進の家庭を通して第4アダム時代を迎えることができるのです。
(1998.7.19 顯進様家庭連合副会長就任式 Today's World 1998年7月号p7)
☆蕩減復帰という最後のページ。サタンの血統を断絶して、きれいに精算したあとに天の直系の子女が家庭を中心として、第4次アダムの勝利圏をこのように受け取ることができるバトンを、ここで出発が始まるようになったという事実は驚くべきことだということを皆さんは知らなければなりません。
(顯進様家庭連合副会長就任式 統一世界 330号 1998年8月号P29 下記映像の16分頃にこのメッセージ)
↓文鮮明先生が第4次アダムの御言を語られる映像
黄善祚元会長の言葉
「摂理的な観点から見るとジャルジンでの40日修練会と入籍は、第4アダムを創造するプロセスでした。
この修練で、真の父母様に教育を受けた最も重要な内容は、私たちが第4アダムとなり、
自分の両足で立って、信仰の人生を生きなければならないということです。
つまり私たちがメシアになることができる信仰を持たなければならないのです。」
これに対するお父様の御言
黄善祚会長は今後全体の責任を負うことができません。
先生の息子娘がいるので、先生の息子娘についていかないと。わかりましたか?
それで霊界では興進君を天使長とともに送り、地上ではこれから、顯進を中心として一つにならなければならないのです。
ですから、皆さんは顯進の家庭を中心として一つになって、父母様についてくるのです。そうすれば全てのことが終わるのです。
(335-285 2000.10.6)
天一国時代 = 父子協助時代
アダム家庭の親子二世代の失敗を復帰されるために、天は第3アダム・文鮮明師と第4アダム・顯進様を与えられた。
洗礼ヨハネ的使命を担った教権指導者たちの過ち
真の父母様に対する神格化
目的 真の父母様の神性を強調することで、韓鶴子総裁の地位を高めるため
真の父母様両人に神格化の概念を適用 → 、韓鶴子総裁の地位を高めるため
文鮮明師と顯進様のアダム的権威を弱体化
特に第4アダムである顯進様のアダム的権威を崩す
血統継承ではなく、法統継承を強固にして、教権指導部に有利になるようにした。
お父様とお母様は同等ではない。
お父様は無原罪で神様の直系血統の長男
お母様は堕落した血統から立てられた新婦
お母様(韓鶴子女史)の講話
『原罪をもって生まれたお父様は、私、すなわち原罪なく地上に生まれた独生女(韓鶴子女史)に出会って原罪を精算されたのだ・・・』(2016.12.30 430家庭以上の先輩家庭の婦人食口集会 天正宮)
『お父様の歴史は、16歳のときにイエス様の仕事を継承したその時が、その瞬間にお父様は独生子の資格を得たのだ。わかったか?それを知らなければならない、今までの2千年の歴史は独生女を探してきた歴史だ。』(2014.7.1 天正宮訓読会)
『お父様は独生子になるために北朝鮮で蕩減条件を立てた後、1960年にお母様と成婚することで、お母様がお父様の原罪を脱がせた。』(2016.10.4)
『イスラエル民族を通して独り子(イエス様)を送るまで聖別して来られた選民歴史がある。『血統転換』私は母体からだ。皆さんはそれを信じなければならない。天は韓民族を通した摂理歴史を6000年間広げてきた。
何故、大韓民国、韓国という名の『韓』が偉大になるのか?摂理歴史にあって、アジアの主人は、韓王朝です。東夷族だ。私たち韓民族です。聖別して育ててこられた。』
この韓族を通して天は、皆さんが知っているように本来、天子(お父様)を送ろうとしたのですが、趙漢俊お祖父さんの銅銭3銭が引っかかって天子(お父様)の代わりに天女(お母様)を送ると仰いました。これは伝説ではなく、事実です。』(2014.7.1 天正宮訓読会)
お母様がメシアであると宣布
お父様の御言
メシアは男です
それでは、この女は何か?女性はアダムを通して、アダムを真似て作りました。
アダムによって造られたということです。
ですから、メシアはこの堕落した世界に来てエバを見つけなければならないのです。サタンが奪っていったエバを。
(128ー93 1983.6.5)
それでは、再創造の原理をもって見る時、女性というものはどうやって見つけるべきか。
アダムを通じて再創造しなければなりません。
(115-133 1981.11.8)
オモニはアボジに従わなければならない。オモニはアボジに絶対服従さえすれば全てが通じるのだ。
なぜなら、エバがアダムを主管したのが堕落であるため、これを復帰するにはエバがアダムに完全に主管されなければならない。
(18-271 1967.6.12)
これまでの蕩減復帰は母子協助時代でした。
これからの天一国時代は父子協助時代です。
オモニの意見は通じません。
アボジの意見が絶対通じるようになっている。わかりましたか・・・
アボジとオモニは同格ではありません。オモニは下です。
(311-291 1999.9.13)
☆入ってきてお母様の腹の中に入ったとしても、その入った子供とお母様の根っこは何かというと、渋柿の根っこ(サタンの血統・原罪あり)から切って取り返してきたものです。分かりますか?
それが天の家庭に入るには、手続きをしないといけないのです。何の手続きかというと、愛の手続きです。だから、真のお母様の腹の中に入っていても、それは真のお父様の真の愛と真の血統にはまだつながっていないのです。
お母様は真の愛と真の血統を持っていません。向こうのほうなのです。
(訪韓修練会御言集 P185~186 真の父母と重生 (1993.12.20 済州研修院)
☆堕落して偽りの血統を受け継いだのだから、真の愛とは関係ない立場に立っているので、真の愛を再び接ぎ木して、接触させて、再び自分たちが甘柿になるために、真の父母が絶対必要です。
真の父母が立たなかった場合には、渋柿(サタンの血統)の枝から甘柿(神様の血統)は永遠に結ばれることはできないから、甘柿になるために真の父母が必要なのです。
(訪韓修練会御言集 P180)
上記の文先生の御言の通り、お父様は無原罪、お母様は原罪あり(渋柿の血統)でお生まれになったということが明確になっています。(お母様の講話(独生女論)は誤り)
お母様の責任分担 = お父様と絶対的に一つとなって絶対服従すること(人類始祖の失敗の復帰)


