忘れもしません。
1999年2月8日の朝、漢南洞(ハンナムドン)公館で初めて、実体の真のご父母様を拝見しました。
今でも鮮明に頭に心に残っています。
特に、真のお父様が中央の「アボジロード」を歩きながら、
御言を語られる姿が今でも頭に焼き付いています。
2007.1.1 真の神の日
BGM
임동혁(DongHyek Lim) - J.S.Bach-Busoni / Chaconne in D minor BWV1004
コンパクト・カメラで何枚もの写真を撮影しました。
真のお父様と目が合った写真もあります。家宝です。
3時間位の夢の時間に酔いしれました。
御言を聞き終えた後、何故か「異常に喉が渇いたのでした」
前日に祝福を受けた相対者(妻)から、バスの中でお茶をもらい、喉を潤したのです。
とても美味しく、一息つきました。

2回目は2007年真の父母様のご生誕祭の時でした。
天城王臨宮殿の中で、ご父母様が宮殿の出口からお車に乗られるとの情報を聞き、
1時間前位からその出口に立って待ちました。

いよいよ、ご父母様が歩いてこられました。
その時、携帯のカメラでその瞬間を撮影することに集中しすぎたこと、及び、
後ろからの群衆に押されたことなどから、うまく撮影できませんでした。
出口に立ち止まれた、真のお父様が韓国語で一言叫ばれました。
その瞬間、約30秒間、お車に乗られるまで、ご父母様を目に焼き付けました。
あと、私事になりますが、
天聖經やお写真など、
いづれも我が家の宗廟に大切に保管しています。
天苑宮・天一聖殿入宮式の成功を祈願いたします。

