2008.1.1 真の神の日アトラクション(お父様と三男・顯進様)

2007.11.12 米12都市講演ツアー サンフランシスコ(お母様と顯進様)
大会横断幕 GLOBAL PEACE FESTIVAL
One Family Under God
BGM
W. A. Mozart: Concerto No.26 in D Major K.537 - Oxana Shevchenko
基元節の意味
☆アベル国家には国がありません。国を取り戻すことができる国が生じなければならず、この全世界・カイン圏世界を全て取り戻さなければなりません。最後のときです 終わるのです。
2013年1月13日まで三段階です。三段階まで越えていくときには、世界の人がすべて一つの父母を中心として一つの兄弟となり、これを結ぶのです。アベル国の形態の根を打ち込むことができます。
蘇生、長生、完成、三次までには、基元節 2013.1.13まで、世界を完全にして一つにして、神様に還元しなければなりません。
(2008.4.6 第49回真の父母の日記念式 ファミリー 2008.7月号 P14)
2007.10.13~17
韓国・ソウル市内で、国際指導者会議(ILC))」(主催・天宙平和連合=UPF)が開催され、約100ヶ国から200人余りの指導者が参加した。「世界的危機の時代にビジョンとリーダーシップを提供する」をテーマに、16日午前には、「神の下の一つの家族」と題する特別セッションが行われ、国会議員・大学教授などのスピーチの後、議長である文顯進UPF共同議長が講演し、次のように述べた。
「今日は皆様に二つの重要なお知らせがあります。」
※一つ目は2013年まで毎月、ILC(国際指導者会議)を行うことです! 二つ目は、2008年から2012年末まで、2年に一度づつ、各国でグローバルピース・フェスティバルGPF(地球村平和祝祭)を行うことです! それは「神の下の一つの家族」のヴィジョンの元で文化・国籍・宗教など人類を隔ててきたあらゆる壁を超えた祝福と家庭の理想を示すものです。私達はこのビジョンを現実にしなければなりません。(UPF-JAPAN 機関紙「平和大使」第70号 2007年11.01発行より)
(※文顯進UPF共同議長の声明は、真の御父母様が御来席の場において、アナウンスされた内容であります。)

2007.12.14 GPFフィリピン勝利報告(イースト・ガーデン)
顯進様はパラグアイと米国での成功に続いて、2008年末までに、全世界10ヵ国以上を訪問しながらGPF旋風を巻き起こしていきました。顯進様が直接訪問しなかった国まで計算に入れると、世界20ヵ国以上でGPF行事が開催されたことになります。
世界をかけ回る顯進様の活躍ぶりに最も大きく満足し、喜ばれた方は、他ならぬお父様でした。マレーシアでのGPF行事を終えて帰って来た時、お父様は「顯進がイスラームの門を見事に開いた」と喜ばれ、日本でのGPF行事を終えて帰って来た時は、パンフレットに「顯進王」という称号を書いてくださいました。
2008.12.11~13 グローバル・ピース・フェスティバル(GPF) フィリピン120万人大会
フィリピン・マニラで、13日、地球村平和祝祭(GPF)メイン大会が開催された。
文顯進天宙平和連合(UPF)共同議長は、基調講演で「時代を超える普遍的価値観・原理に根ざした神様のビジョンの重要性を訴え、人間が作った人種・文化・宗教・国境の壁をなくし、神様が切望してきた理想世界を築く時がきた。」とメッセージを贈った。
この日、政治指導者はこの世界的な平和祝典に参加するために活動を休止した。81人の知事、24人の上下院議員、30人の市長が平和大使に任命された。マスコミ発表によると当日来場者は120万人。最も購読されている全国紙(マニラ・ブリティン)で、この模様が連日トップ報道された。
GPFのプログラムとして、21の大学から2万人以上の学生が集まって、マニラ湾岸の清掃ボランティア活動などが行われた。
Philippines 2008 Global Peace Festivalのダイジェスト映像
2008.9.7~11 グローバル・ピース・フェスティバル(GPF) モンゴル20万人大会
GPFの一環として、モンゴルで「国際指導者会議(ILC)」および「MPFWP世界総会」(主催:天宙平和連合=UPF・蒙古斑同族世界平和連合=MPFWP)が開催され、「リーダーシップとグッドガバナンスの新しいパラダイムに向かって―蒙古斑同族の役割と責任」をテーマに討議がなされた。
モンゴル国会議事堂内の大講堂で開会総会が行われ、ILCで基調講演を行った文顯進UPF共同議長は、「アジアの中心で民族的にも私のことこにあたる皆様と共に、永続的平和のビジョンを祝うこの場に立てたことを誇りに思う。みなさんの先祖たちが人類を一つの空の下に統合するために、ユーラシア大陸を行軍したように、今日の私たちも世界を平和と繁栄の道に導くため、“神様の下の一家族”という万人の夢とビジョンの主人になって勇敢に世界に出よう」とメッセージを語った。
9日には、スフバートル広場に20万人(警察発表)の若者が集う中、GPF大会が行われた。大会の様子は国営テレビなどで生中継され、主要行事が全て主要テレビ・主要新聞で報道された。
(具体的成果)
選挙後に起こった暴力的衝突を超えて、国民を精神的に団結するのに貢献した。 (機関紙「平和大使2009.1月号 P3)
Global Peace Festival 2008 モンゴルのダイジェスト映像
文顯進UPF共同議長メッセージ
『世界は普遍的価値観に根ざした21世紀の新しい平和のビジョンを必要としています。家庭が平和の根本的な礎石であるのは、何故でしょうか?
それは第一に、そして何よりも家庭は普遍的なものだからです。人種・民族・国籍・宗教の違いに関わらず、皆様は皆、一つの家族の一員です。
GPFによって、世界中に新しいボランティア主義の精神が創造されています。今晩は、皆が一緒に大胆になって、あえて大きな夢を見ようではありませんか。
私たちは、最大の夢をみることができます。その夢をみようではありませんか。『神の下の一家族』を実現される夢を!』
後天時代になり、今まで父母様が撒いた苦労の種を収穫・刈り入れできる時期を迎え、個人伝道とは比較にならないスピードで一気に鼠算式に伝道が驀進する天地開闢時代の今です。 祝福万民化の有効手段であるGPFなのに何ゆえにネガティブ視されるのでしょうか? 当時と現在の情熱の乖離は比較になりません。
各界有力者・VIPを伝道した数において、ご子女様の中で顯進様が群を抜いています。顯進様なくして、基元節、VISION2027、アベルUNの勝利なし。
もしも この平和運動が あと四年間続いていれば、摂理はどうなっていたでしょうか?
父子協助時代において、お父様と顯進様は完全に一体化しておられました。お父様は顯進様のされることを大変喜ばれ、全権を任せておられました。
2009年からの偉大な構想・ロードマップをお父様と顯進様は持っておられました。顯進様はただただ、お父様の基元節(2013.1.13)の理想を成して差し上げるために歩んでおられました。
統一家の指導者と祝福家庭が 顕進様(そして、その背後にいらっしゃる神様)を信じて共にするならば、神様の国を建てる夢を現実にすることが可能でありました。
しかし、この時すでに統一家の内部では、顯進様を追い出すための陰謀が同時進行していたのです・・・
