2007.5.21天宙新文明開闢ニューヨーク(お母様と三男・顯進様)

2007.5.4 天宙新文明開闢 大阪大会当日(お母様と顯進様)
BGM ピアノ曲名曲選
私事になりますが、2001年7月と2002年4月に清平40日修練会に参加しました。大聖殿での先祖解怨祝福式で代表祈祷を務めたこともあります。7日断食なども行い、つつじの植樹作業などの奉仕活動をして、きつく長く感じた40日間ですが、今は良き想い出です。
1日3回の役事、奉仕活動、訓読会が主なスケジュールでした。その中で訓読会の時間が約8割を占めていました。訓読した本は、原理講論・地上生活と霊界などでした。休憩時間には売店の本棚に行っては目新しい書籍を立ち読みしては購入していました。
主体は御言葉であり、私(文先生)ではありません
皆さん、これらの本はすべて教材です。天国の秘密の教材ですが、文鮮明総裁の秘密は一つもありません。
これを成就させるための主体は御言葉であり、わたし文総裁は主体ではありません。御言葉と共に神が仕えながら進むので、御言葉と実体が一つとなった基盤には、サタンの世界が反対するほど蕩減を受けます。逆になります。
私を押し倒そうとする力は、相殺されることなく、そのまま反作用で自分が倒されます。恐ろしい時代がやってきました。
この御言葉が生きている限り、先生の御言葉を裁き、宣言できる宣言文を実践しろという意味です。
時代が変わりました、自分のための時代ではなく、先生と国と世界のためになるべき時なのに、先生が願っている『ために生きる世界』を成し遂げるべき時であるにも関わらず、お前らは遊んでばかりいるんだ?み旨に反して悪さをすると蕩減を受けます。
ここに絶対に合わせるべきです。わかりますか?自分の考えが先行してはいけない。
『先生はそうだけど、私は私らしく生きるわ。』一度そうやって生きてみるよ。
御言葉と皆さんが一つになれなければ、いくら読んでも、自分自身を中心として触れれば、先生に仕えた若い青春時代の勇気は、白髪になり、天下がその前にひざまずくことを願う超越的な力の御言葉自体が生きています。わかりますか?
(お父様が聖和されると)目には見えません、父母様はどこへ、真の父母はどこに行ったのか?
死にません。教材を作りました、教材。私の教材ではなく、神様の教材であり、生涯を通じて勝敗の決定的な永生の覇権を記録した教材が生きています!お前らが死んでいなくなっても、この教材は億万年生き続けるよ。この教材に夢中になると、先生の百倍の席で勝利の覇権を譲り受けるという恐ろしい(恩恵の)役事が復活することを知るべきだ。
そんな答えをくれる人がいますか?何しに釜山から来ましたか?誰に会いに来ましたか?
仏教の場合、釈迦牟尼が教えた伝統的な教本や教材がどこにあるのか?
なぜ教派がそんなに多いのか?そうじゃないですか?答えろよ。
信じるか、信じないか?お前らは先生を信じるか、信じないか?この野郎ども
『信じます』
信じるって、何を信じるんだよ?何パーセント信じるんだ?
先生は飢えたり、寒かったりしながら、今も最後の戦線に残された峠で、死生の間で戦っているのに、お前らは統一教会に入って、盗みに来るんだ?この野郎ども!俺はそれを知っているんだよ。
世の終わりになり、私は180度、1800度振り返りますが、君たちは私に追いつけません。
先生が皆、同じ日に死ねといったら死ねますか?みんな死ねば、生きることになります。
訓読の時間。釜山から訓読会に先生の話を聞きに来たわけではありません。教材の御言葉を訓読し、それを相続するための予備的な訓練として、貴重な時間です。その本が言葉を話せないので、私が代わりにいかに貴重な本であるかを伝えているのです。
私(文先生)より貴重な物です、私より百倍愛しても、私は咎めません。そうしなさい。その本から天国が蘇るのです。神様が私(君たち)を訪ねてくるのです。教材・教本を通して毎日、神様に会えるのですから、その神様に合える人はどれほど幸せでしょうか?
間違いなく私より幸せに暮らせるし、天国の国民になれるので、その表題となる教材と教本を作りました。
それが事実であれば、自分の財産と国と世界を払っても手放せない本であります。

