瞑想猫(にゃんこ先生改め)のブログ-2008.1.1

2008.1.1 真の神の日アトラクション(お父様と三男・顯進様)

 

天正宮建築現場にて(父母様と顯進様夫妻)

 

BGM

 

天宙平和連合UPF=アベルUN、アベルUNの発展と成功は文先生の願いであり遺言、神様との間で交わされた約束。

アベルUNの情熱はどこに・・・

顯進様をUPFから除外することは、アベルUNという神様のみ旨を放棄することとなります。

☆アベルUN完成といいましたが、「アベルUN」がすぐにアベルUNになりますか?アベルUNが定着するためには、神様の理想を中心として、神様がこの世界を一つの一族として、一つの国として、一つの中心核の国として立てることができなければなりません(One Family under God)。文総裁がいくらアベルUNをつくって全て成し遂げたとしても、私の精誠の内容よりも、皆さんの内容の方がもっと深く、高くあってこそ、天上世界と地上世界に、より幸福になることができる舞台が連結されるのです。アベルUNに対する意識が小さくなれば縮小され、どんどん縮小・・終いには失くなってしまうのです。解かりますか?・・・ 未来の問題ではありません。直面した今日の問題です。・・・(2008.1.2 第25回 愛勝日の御言 ファミリー 2008.2月号より

 

アベルはカインを愛さなければいけません。愛で自然屈服させなければいけません。血と涙で愛する立場に立たなければいけません。誰よりももっと高い愛を与えなければいけないのです。そうでなければ屈服させることができず、復帰ができないのです私たちは既成教会のために、大韓民国のために、北韓のためにそのようにしなければいけません。それで先生が今北韓のために祈祷しているのです。(34-283 天聖経P1140 礼節と儀式 3章9-2)

 

今、皆様(平和大使)と共に誕生した「天宙平和連合(UPF)」は、神様の勝利であり、真の父母様の血と汗と涙の結実であり、皆様の希望であり願いです。

☆カイン格の既存の国連UNを改革し、国連UNの中に世界的宗教指導者たちによって構成された上院格の平和議会を創設して、既存の安全保障理事会と同等の位置の議決機関として立てようというのが天命(神様からの命令)です。

☆数百万の平和大使(統一家の食口全員)たちを動員し、「神様のもとの人類一家族」である天命を必ず完遂しなければなりません。神様の創造理想世界実践郷を成し遂げるべき使命が、正に皆様(平和大使)に下された天命(神様からの命令)であることを肝に銘じてくださるように願います。

☆心情圏を軸として広がっているアベルUNの神様的文明圏革命を完成しなければならない天命を受けたのです。
(文鮮明師解説)神様からの命令です。

アベルUNに対する意識が小さくなれば縮小され、どんどん縮小・・終いには失くなってしまうのです。解かりますか?・・・ 未来の問題ではありません。直面した今日の問題です。・・・

☆「神様がこの上なく願ってこられた解放圏と釈放圏を確保し神様の理想家庭と平和世界を永遠に、この地に定着させることができる道だという事を肝に銘じ、天宙平和連合発展と成功のために真の父母様と共に

(解説)真の父母様より、もっとしなければなりません。「もっと」を抜きましたが、真意は「もっと」の気持ちが込められています
☆「最善を尽くす皆様となられることを願いながらこれで終わりたいと思います

(解説)「天宙平和統一連合」これは1月3日で移譲されますが、9月12日はカインUN国連が残っている限り、毎年その日を創設記念日(記念式典開催)として守っていかなければなりません。アベルUNとカインUNが一つとなり、一緒に合同して、早くアベルUNになるために協助しなければならないではないですか?

 

↓アベルUN創設大会の映像(2007.9.23 アセンブリ2007)

 

勇敢に前進すべき時(顯進様メッセージ2008.9.2 来日時の御言

                    ファミリー 2008年11月号掲載記事の抜粋

 

私は本来、目標を立てれば、前だけ見て一心不乱に走っていく人間です。前だけ見ていく人なのですが、後ろ(教会教権指導部)に問題があります。私たちが、この時代を正しく認識して前進していけば、私たちは神様と真の御父母様が期待する夢を成し遂げることができることを私は確信しています。

ところが、誰がこの基盤をふさぎ、難しくするのでしょうか?それもまた私たち(教権指導部)なのです。

 

お父様は、「「UPF」は、神様の御旨の中で、私が成してきたことのクライマックスに該当するものである」と、おっしゃいました。

私たち、祝福中心家庭は、自己責任時代における自らの位置をハッキリと知らなければなりません。2006年6月の天正宮奉献式のとき、「皆さんには全員、天一国時代を中心として責任がある。UPFを中心としてアベルUNを立てなければならない」と、おっしゃいました。このことをハッキリ知らなければなりません。

 

今は刈り入れの時

 2005年9月の天宙平和連合創設、2007年9月アベルUN創設を経て、後天時代の天地開闢時代を迎えて、荒野時代に撒いた種が成長して、今はそれを大きく刈り入れることができる、天地開闢時代を迎えています。(個人伝道時代→各界有力指導者を導いて、配下にいる人々を丸ごと導く時代)
私は、この時代を見るとき、皆さんが指導者を動かす指導者にならなければならないということです。

ですから、私は多くの場所を回りながら、「皆さん(平和大使)は、今後、カトリック、プロテスタント、仏教、諸宗教、大統領、首相、国会議員などを、兄、姉の立場で教育し、引っ張っていかなければなりません。」皆さんはそのように考えていますか?本来、それが皆さんの責任です。皆さんが主人となり、皆さんがこの時代を動かさなければなりません。

 私が、お父様を通して感じたことは、お父様は、この「平和メッセージ」をこれ以上ないほど精誠を捧げ教育し続けていらっしゃることです。「平和メッセージ」を中心として、御旨は一つであり、道は一つであるという基準がハッキリしているのです。

この時代に、私たちが全世界を動かし、神様の国を復帰する摂理を中心にして「アベルUN」を立てなければならないことを、お父様は各々の平和メッセージの終盤に締めくくりのメッセージとして、何度も継続して訴えられておられます私は、お父様からの命令を受けて、世界各国を回って、地球村平和祝祭(GPF)やILCを行っているのです。

 

2008年5月初旬、顯進様が巡回講演でブラジル国会議事堂で講演された際、南米全体で一番影響力を持つキリスト教牧師が大変感銘を受け、顯進様と今後活動をしたいと強く申し出られました。その牧師は、ブラジル会議員であり、南北米を含めた全世界で2万2千の基督教会を率い、ブラジル内だけでも3000万人の信者(世界中の信者数 6920万人)がおり、3人の上院議員と48人の下院議員がこの牧師の影響下にあります。(2008.8.7 7.8節での顯進様の御言「真の孝子の道」より)

ブラジルでは、宗教指導者と国会議員を兼ねている指導者が多くいます。ブラジルでは、そのような聖職者たちが協助しているのです。今後、彼らが基盤をすべて築き、私を迎えようとしているのです。(拍手)

これは歴史的にも夢にも見られなかったことです!このような、とてつもない基盤が創られて動いてきています。ですから、今後、私たちの責任が大きくなるのです。(2009年中盤頃から三男様がUPFから排除されることにより、この神様の夢は摘み取られ・・)

 

神様は唯一のお方です。ところが、言葉では神様のために働くといいながら、「自分たちの宗教の枠の中」だけで神様の御旨のために一生懸命になっても、その御旨を成し遂げることはできません。

 

私たちは、(統一教会を包容している最上位機関UPF)を中心として、キリスト教、ユダヤ教、イスラム教、仏教などすべての宗教を動かし、神の下の一家族という傘下に収めていく使命を特に私は、お父様の命によって授かっています。
この天宙世界、すべてを一つの家庭にするのです。ところが、特定の宗教の枠の中で信じ、精誠を尽くすことで天国に行けると思っていれば、神の下の一家族を成すことはできません。

UPFを中心として、私たちは、この超宗教運動の概念を根本的に変えました。
以前は、異なる宗教人との対話を通して、各宗教間が互いに寛容なって共存しようというレベルに留まっていました。
お父様は、すべての宗教人たちを、神様の真の愛の思想・原理を中心として、一つにされるのです。
ILCなどを通して、宗教指導者たちに共通した、神様の真の愛の普遍的な価値観を教えてあげるのです。

 

イスラム教が抱くユダヤ(イスラエル)への敵対心は、今も癒えない状況が続いています。

いくら各宗教が集って、救いの教理をアピールしても、普遍的な愛の唯一神(神主義・頭翼思想・原理)を紹介しなければ、一つになることができません。本当に不思議なことに、神様の真の愛を中心とする普遍的価値をもって進んでいくと、誰もが感動し、「これは本物だ!」と言ってくれるのです。

 

私たちはアベルUNを立てなければなりません。そのために、国を動かし世界を動かさなければなりません。その為に地球村平和祝祭(GPF)、国際指導者会議(ILC)を行うのです。

皆さんは皆、祝福中心家庭として兄弟でしょう? 真の家庭の食口です。
ですから、皆さんが主人となって、天のために勝利しましょう!(はい、拍手)
ありがとうございました。

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2007.12.14 GPFフィリピン勝利報告(イースト・ガーデン)

 

2008.12.11~13 グローバル・ピース・フェスティバル(GPF) フィリピン120万人大会(摂理の絶頂期)
 フィリピン・マニラで、13日、地球村平和祝祭(GPF)メイン大会が開催された。
文顯進天宙平和連合(UPF)共同議長は、基調講演で「時代を超える普遍的価値観・原理に根ざした神様のビジョンの重要性を訴え、人間が作った人種・文化・宗教・国境の壁をなくし、神様が切望してきた理想世界を築く時がきた。」とメッセージを贈った。
この日、政治指導者はこの世界的な平和祝典に参加するために活動を休止した。81人の知事、24人の上下院議員、30人の市長が平和大使に任命された。マスコミ発表によると当日来場者は120万人。最も購読されている全国紙(マニラ・ブリティン)で、この模様が連日トップ報道された。  
GPFのプログラムとして、21の大学から2万人以上の学生が集まって、マニラ湾岸の清掃ボランティア活動などが行われた。 

 

↓Philippines 2008 Global Peace Festivalのダイジェスト映像

 

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