瞑想猫のブログ(主の御言を地に落さないために)

2007.5.21天宙新文明開闢ニューヨーク(お母様と三男・顯進様)

天正宮建築現場にて(父母様と顯進様夫妻)

 

BGM

 

アダム型人物であることを悟らなければ、カインがアベルを殺した出来事を繰り返します。歴史の中でアダム的人物(アベル)が現れた時は、混乱と分裂が起きました。第2アダム(イエス様)、第3アダム(文鮮明師)と、アダム的人物が現れるたびに、その時にアダム的人物の前で証人となるべき宗教指導者(カイン)が、アダム的人物と一つになれませんでした。アダム的人物が現れた時は、選民として準備された人たちが試練を受け、宗教指導者の過ちのゆえに、信徒達が資格を失った時でもありました。第4アダムの時も同じ過ちを繰り返してしまいます。

 

家庭連合HP内に真の父母宣布文サイトと呼ばれるウェブ・サイトがあります。記事を見ると、半分くらいは、第4次アダム(アベル)に関連したもので、世界家庭という機関紙も、文顯進会長は第4次アダムではないと主張するための記事を掲載しています。
これは、家庭連合にとって、文顯進会長が第4次アダムであるということをどうしても否定したいことでもあります。それくらい、彼らにとって神経を尖らせているということになります。そのくらい、第4次アダムという存在が大事だということです。
では、誰がそれほど神経を尖らせているのか、ということを考えてみるときに、それは、韓鶴子総裁と教会員の間を仕切る、家庭連合のリーダー・教権指導部達です。その人たちは、祝福家庭ですから、カインであり、統一家全体から見て、文顯進様は真のアベルです。カインがアベルを否定しているということは、人類始祖の過ちを繰り返しているということです。問題の根本は、カインの子女である、家庭連合のリーダーの方達にあるのです。アダム家庭でカインがアベルを殺害したことを蕩減復帰するために、カインはアベルを愛して一つにならなければならないのです。

かつて、一度は啓示を受けてイエス様(アベル)を神の子として証した洗礼ヨハネ(カイン)は、自分の知恵で自分の使命でイエス様がメシアであることを悟らなければならなかったのに、摂理に対する無知のゆえに不信し、獄中から「来たるべき方はあなたなのですか」とイエス様に質問しました。言われなくても悟るという、人間の責任分担は、カイン(私達祝福家庭)の位置のある人物に繰り返されることです。


それはアダム家庭から始まっています。原理講論のアダム家庭の教訓の節には、「カインがアベルを通して献祭するということは、彼らの責任分担に当たるものであって、神は彼らに、どのように献祭すべきかという点に関しては教示なさることができなかったのである」とあります。
つまり、カインは言われなくても悟らなければならなかったし、洗礼ヨハネも言われなくても悟らなければならなかったということです。はっきり言われなくても、洗礼ヨハネは、イエス様がメシアだと悟って、自分の使命を果たさなければならなかったということです。

では、文顯進様(アベル)と、カインの子女である教権指導部・幹部達との関係の場合、文顯進様は「私が第4次アダムだ」と1998年の頃から言うことができたでしょうか?言うことはできませんでした。カインである教権指導部・祝福家庭に5%の責任分担があったためです。文顯進会長は、最近になって、ようやくはっきりと言われます。
「私は自分が第4次アダム(文先生から内密に言われていた)だとは言いませんでした。言うのは彼らカインの責任分担の成就になりません。今になって言えるようになったのは、彼らが完全に失敗したからです。」

文顯進様は長く、悔い改めて責任を果たすのを待っていました。それは愛です。祝福家庭が赦される恩赦祝福をするようになった後、最近になって「彼ら(教権指導部)は失敗した」とはっきりと言われるようになったのです。
では、カインの使命を持っているのは、教権指導部だけでしょうか?違います。連帯的に祝福家庭全体がその使命・責任を持っているのです。特に教権指導部のリーダーの方達は、上から下まで、その使命が重い方達です。その人たちも、「言われなくても悟る」責任分担がある方達です。

アダム的人物が現れた時は歴史的に、混乱と試練の時であり、神様から準備された選民(イスラエル民族・祝福家庭)がその資格を失うことが多かった時です。顯進様の路程は、イエス様(アベル)の時の律法学者やパリサイ人(カイン・教権指導部・祝福家庭)が反対していたことに似ています。
文顯進様は、祝福家庭に対する恩赦の祝福をされるようになりました。アダム的権威を持った人にしかできないことです。
文顯進様がする恩赦の祝福は、もう一度全ての祝福家庭が、天から祝福家庭として認められて、再出発するためのものです。そのような恩赦が必要になったのは、教権指導部の責任不履行によるものですが、その被害はカインの子女である既に全祝福家庭に連帯的に及んでいます。イエス様の時のイスラエル民族のようです。

一方、顯進様は祝福家庭を『拡大された真の家庭の一員』という表現を用いられます。それが現在、生命の木・真の家庭が分裂した悲惨な状況にもあるため、それに繋がるべき祝福家庭は、まるで根無し草のようになっています。サタンの讒訴圏に落ちてしまっています。
特に、お母様をお父様の対象位に戻して差し上げて、真の家庭四位基台を正常化するのが喫緊の課題です。

 

↓文鮮明先生が第4次アダムの御言を語られる映像

https://vimeo.com/180416334

 

文鮮明先生の御言
子女責任分担時代
アベルの子女(ご子女様)とカインの子女(祝福家庭)が一つとなり、子女の世代の責任を果たす時代
統一教会の祝福を受けた家庭と先生の家庭を見たとき、誰がアベルでしょうか?先生の直系の子女が統一教会の祝福を受けた家庭の前にアベルの位置にいるのです。
統一教会の祝福を受けた家庭や子女は、先生を中心とした、父母様を中心とした、直系の子女たちの前に絶対服従しなければなりません。なぜかというと、ここでカイン・アベル問題を清算しなければならないからです。(134-308、1985.8.16)


☆父母様の公認を受けるには、父母様の息子と一つにならなければならないのです。
今は子女時代なので、私たちが父母様と一つになろうとするのには、カイン・アベルの位置を訪ねてきた、長子(顯進様)と一つにならなければなりません。このことをよく知らなければなりません。
直接、父母様と一つにはなれないのです。先生の息子が長子なのです。堕落した長子ではなく、本然の天の前に完成したカイン(お兄様)の位置です。(133-247)


それゆえに祝福家庭は、カインの子女として全存在をかけてもアベルの子女(ご子女様)を守らなければならないことを知るのである。したがって、カインの子女がこの責任を果たせない時にはアベルの子女が犠牲となり、ひいてはすでに勝利された真の父母に対してさえサタンが打ってくるようになることを知らなければならないのである。(周藤健 成約摂理解説 P.272-273)

養子の立場から子女の立場に移る道(全祝福家庭の主体者が第4アダムというのは誤り)
☆皆さん(祝福家庭)は天使長の息子・娘として生まれたので、息子となることができる位置に入るには、養子の立場から先生の直系の息子を長子(第4次アダム)として侍り、直系の息子を兄として侍らなければなりません。
そうすることによって、養子の立場から直系の子女の立場に移るのです。(全人類が第4次アダムに繋がり、拡大された真の家庭の一員となる)(120-344、1982.10.20)

 

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