瞑想猫(にゃんこ先生改め)のブログ-2008.1.1

2008.1.1 真の神の日アトラクション(お父様と三男・顯進様)

瞑想猫のブログ-2007.5.23.2

2007.5.23 天宙平和神文明開闢 米・ボストン大会当日(お父様と顯進様)

 

BGM

 

神様王権即位式(2001.1.13)から基元節(2013,1,13)までの12年間
摂理期間の12数は重要。日本の家庭連合バッシングの起点となった2022.7.8。12年前を振り帰ってみます。

2010.6.5 異端者爆破者宣言文、真の父母様宣言文
2010.6.6 趙成一 天福宮で顯進様非難講演
2010.6.12 米国全土で顯進様非難集会
2010.9.29 日本で顯進様非難講演
2010.10  日本牧会者忠誠盟誓及び顯進様非難ビデオ撮影(顯進様に対する踏み絵)
2010.10.17 金ガビョン 天福宮で顯進様を堕落したアダムと非難講演
2010.11.5 韓国牧会者忠誠盟誓及び顯進様非難ビデオ撮影(顯進様に対する踏み絵)

 

12年前に顯進様を踏み絵した事が、12年後になって国会やマスコミ・国民世論などを通し、家庭連合が踏み絵されていることになっています。イエス様、文鮮明師に続く第4アダムを否定したことへの連帯罪。

自民党は、2022年8月「社会的に問題が指摘されている団体(家庭連合及びUPFなどの関連団体)との関係を断つ。今後、党の方針に従えない場合は、同じ党では行動できない」とまで言った。

 

2010.7.11 第22回参議院議員選挙、演説期間に於いて、民主党に比例区で立候補した有田芳生氏が国会議員として相応しくないとして、全国の統一教会信者が組織的に不特定多数の家庭ポストに批判ビラをまいた。

 

アベルはカインを愛するという長子権復帰(ヤコブとエサウ、文鮮明師と金日成主席)の精神を忘れ、『恩讐を愛せよ』という御言に逆行する動き。

 

岸田文雄首相は2022年10月19日の参院予算委員会で、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)への宗教法人法に基づく調査を巡り、宗教法人への解散命令請求が認められる法令違反の要件について「民法の不法行為も入り得る」との見解を示した。18日の衆院予算委では刑法違反を挙げ、民法は含まないとの認識を示しており、1日で答弁を変更した。野党は「朝令暮改にもほどがある」と批判した。
 首相は「厳格な法治主義に基づいて法律の適用を考え、政府として考え方を整理した」と説明。裁判所に解散命令を請求する基準を巡っては、法令に反して公共の福祉を害する行為や、宗教法人の目的を逸脱した行為を挙げた。(ロイター)

 

・家庭連合は、第4アダムを否定し続けた。
顯進様は、家庭連合副会長就任を経て、『私が第4アダムであると言われませんでした。それは教会上層部に責任分担があるためです。』
それが、最近になって顯進様は、『彼ら(教会上層部)は、完全に失敗した。だから私が第4アダムであると、今になって言えるようになった』とおっしゃられました。
(顯進様の側近であるパシセラ氏のブログより)

日本の献金を減らそうする顯進様と権益を維持しようとする韓国教権指導部
顯進様は権力と地位の乱用を警戒し、公金管理に対しても厳格であられます。
不正腐敗で公金を搾取していた教権リーダー達にとって、顯進様は脅威でした。
顯進様はハーバード大でMBA
経営学修士号)を取得した経歴もあり、経営手腕にも秀でています。
顯進様は日本の献金額を減らそうとされていました。アメリカの水産摂理のようにビジネスで利益を得る方向にシフトしようと考えておられます。
それに対し、日本からの献金が減れば、自分たちが経済的に厳しくなるとして韓国教権指導部は警戒したのでした。

モーセ路程において、出エジプトしてカナンに定着したヨシュアとカレブにあたるのが顯進様。
清平摂理などを通して、未だに献金摂理の続く家庭連合は、まるで制度化された宗教。
拡大された真の家庭の一員として尊重されるべき食口達。
2007年2008年頃の摂理の最絶頂期がカナン入着時代だったとすれば、現在はエジプトに逆戻りした状態。
教権指導部は、教会時代終焉を受け入れず、顯進様が目指す新時代への移行を拒否した。GPFの妨害、基元節への勝利の道を遮った。

さらに、真の家庭が分裂し、お母様がご子女様を一つに和合させることを放棄することも2010年頃に始まります。

 

第4次アダム圏を建てていないと、神様王権即位式(神様の解放)は挙行できない。

↓1998.7.19 顯進様世界平和統一家庭連合副会長就任式の映像(文先生の御言)

 

1998.7.19 顯進様の世界平和統一家庭連合副会長就任式

文鮮明師の御言
☆皆さんは第4次アダム時代が、今このように始まるということがどれほど奇蹟的なことかを理解しなければなりません。
全世界に渡る真の父母様の勝利によって、遂に神様の観点から見たとき3代圏が復帰され、今、4次アダム時代が始まるようになりました。
これが今日の就任式の意味です!
(Today's World 1998年7月号p7)

☆蕩減復帰という最後のページ。サタンの血統を断絶して、きれいに精算したあとに天の直系の子女(真の家庭の子女)が家庭を中心として第4次アダムの勝利圏をこのように受け取ることができるバトンを、ここで出発が始まるようになったという事実は驚くべきことだということを皆さんは知らなければなりません。(統一世界 330号 1998年8月号P29 上記映像の16分頃)

 

1998.7.19 真の家庭の三大王権(文鮮明師の御言 上記映像の4分50秒頃)
今日このような集まりを持ったのは、統一教会の歴史において、もしくは先生の一生において、初めての記念の日だと考えます。
それだけではなく神様の願いがあったならば、このような日が来ることを、それだけではなく神様の願いがあったならば、このような日が来ることをどれほど待ち焦がれて来られたかを思うとき、心から深い感謝を天の前に捧げます。
三代を中心として、天の公的責任を任命することは、”天宙的異変だ”と思います。
希望の一日として、これらを顯進の前に任せるのです。アーメン!

 

(家庭連合副会長就任式での顯進様のメッセージ)
父母様が神様を中心として、家庭を立てこの地に神様の国を建設するために努力してこられ、私はそのような父母様の助けになってさしあげることを私の人生の究極的目標として来ました。
今日の就任を通して、遂に私は父母様の聖なる改革運動に参加できるようになりました。・・・

 

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 家庭連合へ
にほんブログ村