2007.5.9 東京ディズニーランドご訪問（天宙平和新文明開闢 千葉大会当日、お母様と三男・顯進様）
天正宮建築現場にて（父母様と顯進様夫妻）
↓独生女教の矛盾点を指摘した映像
韓鶴子総裁の発言
「アボジは独生女に会って、独子女によって独生子になられ、原罪も脱ぐことができた。」
（2016年12月30日 真のお母様招聘430家庭以上元老女性集会）
「再臨主が何の再臨主ですか。それが何の再臨主ですか。田舎の・・・」
それで何と言ったかと言うと
「横町の餓鬼大将にもなれないのが、何が再臨主ですか・・・」
こういう暴言を言い続けるのです。それを聞いた時から、お母様は私の心から離れました。そんな暴言を吐かれるとは、私は・・・ ですから、お母様はお父様を離れました。（2020.2.15 文龍賢元老（文先生の従弟）の証言）
「私が知っている天と、お父様が知っている天は同じではありませんでした。
私は天が私を独生女として、誕生させ祝福して以来、53年を忍耐して待ちました。」
(2023.5.25 麗水教会での集会)
この日、独生女を主張する韓鶴子総裁が、神様に関する根本的考え方と独生女論において、お父様と違うということを主張した。そのような韓総裁に関わらず、教権指導部を頂点とする現家庭連合はお父様とお母様は一つであり、お母様に従うことがお父様の願いであると主張しているのです。
お父様の教えと韓女史の主張の違い
韓鶴子総裁は
「文鮮明総裁は原罪をもって生まれたため独生子ではない。（数え年）16歳でイエス様に出会って、メシアの使命を相続しただけ。」
再臨主メシア降臨のための２千年キリスト教を独生女誕生のための歴史に捏造した反摂理的主張
韓鶴子総裁は
「私を教育した人は誰もいません。独生子と独生女は同等です。独生子が独生女を教育したとは言えません。
何のことか分かりますか？ですから私が決定したのです。私が決心したのです。」（世界指導者特別会議 2014.10.27 韓国・清平）
韓鶴子総裁の主張（エバの主管性転倒の過ちの再現）
「私は原罪のない独生女として誕生し、自ら原理を悟り、自ら成長をし、私が文総裁の原罪を清算してあげた。」
（2016年12月30日 真のお母様招聘430家庭以上元老女性集会）
文鮮明先生曰く、
「先生は堕落の血と関係がないというのです。先生は、堕落した血統として生まれて・・・というように考えた人は狂った者たちです。原理を知りません」（文鮮明先生御言選集 611ー307,308 2009.5.17 ）
「メシアとは何かというと、本然の神様の直系の息子の立場に立って、神様が持っている愛、絶対愛を中心として、生命の種を持って来られる方です。」（文鮮明先生御言選集 285-24 1997.4.19）
「メシアは男として来なければならないでしょうか、女として来なければならないでしょうか？
男です。なぜ男ですか？創造をアダムからしたからです。ですからこの終わり日に来る主はどんな方としてくるのか？堕落していない完成したアダムの資格、人生観を持って来るのです。」（文鮮明先生御言選集 90-303 1977.1.15）
「メシアは、この堕落した世界に来て、（原罪のある）エバを探さなければならないのです。」
（文鮮明先生御言選集 128-93 1983.6.5）
「オモニも先生（アボジ）が立ててこそ、オモニが立つことができるのです。」
（文鮮明先生御言選集 283-30 1997.4.8）
「オモニは原理を知っていますか？原理を知らないのです。何も知らないのです。先生が教育しながら、夫の役目もしなければならず、家長の役目もしなければならず、どれほど深刻だったか考えてみろというのです。（アダムとエバの主管性転倒の蕩減復帰）」（統一世界 2001年６月号25ページ 2001.4.18 米国ニューヨーク州テリータウン）
「唯一つ、（お母様は）先生を絶対的に信じるしかありませんでした。条件行動をオモニがしてはならないのです。
主管性転倒したことを復帰しなくては解放圏が現れないのです。」（文鮮明先生御言選集 312-184 1999.10.15）
「一人の女性を育てて、理想的な妻を造ることが世界統一より難しいです・・・「（オモニは）先生が原理的にするが、私はそうではありませんと」というのです。それ以上に恐ろしい言葉がどこにありますか。目の前で躊躇もせずに」（文鮮明先生御言選集 488-156 2005.2.2）
二人で交わされた秘密文書
「天歴2010年5月15日（陽暦6月26日）、その日が重要です。朝午前３時25分、これがアボジとオモニが最後に宣言した秘密文書です。お母様が間違いなくお父様と一つになっていくという約束をした時間です。」
（統一世界 2010年６月号10ページ）
「父母様の家庭！オモニとアボジが完全に一つになったという最終一体圏の上で、（お母様が秘密の約束に）服従するという宣言の下ですべてのことが始まります。」（統一世界 2010年９月号10ページ）
