2006.5.2第二次UPFツアー・ワシントン 母子(三男様・顯進様)主礼 祝福式
2007.9.23 アベルUN創設大会(父母様の隣・墨汁を持つ郭錠煥元会長、その隣が三男・顯進様 クリックで拡大)
2007.10.14 興南収容所からの出監57周年記念大会の映像
(25分~37分 天宙平和新文明開闢と題する統一運動紹介映像)
2007.10.13~17
韓国・ソウル市内で、国際指導者会議(ILC))」(主催・天宙平和連合=UPF)が開催され、約100ヶ国から200人余りの指導者が参加した。「世界的危機の時代にビジョンとリーダーシップを提供する」をテーマに、16日午前には、「神の下の一つの家族」と題する特別セッションが行われ、国会議員・大学教授などのスピーチの後、議長である文顯進UPF共同議長が講演し、次のように述べた。「今日は皆様に二つの重要なお知らせがあります。
※一つ目は2013年まで毎月、ILC(国際指導者会議)を行うことです! 二つ目は、2008年から2012年末まで、2年に一度づつ、各国でグローバルピース・フェスティバルGPF(地球村平和祝祭)を行うことです! それは「神の下の一つの家族」のヴィジョンの元で文化・国籍・宗教など人類を隔ててきたあらゆる壁を超えた祝福と家庭の理想を示すものです。私達はこのビジョンを現実にしなければなりません。(UPF-JAPAN 機関紙「平和大使」第70号 2007年11.01発行より)
(※文顕進UPF議長の声明は、真の御父母様が御来席の場において、アナウンスされた内容であります。)
また、10月14日には、文鮮明UPF総裁の北朝鮮の興南収容所からの出監57周年記念大会が、鮮文大学本館前広場にて5万人の群集を集めて開催された。「天宙平和連合がアベルUNとして本格的に出発」することを記念する大会でもあった。大会は、郭錠煥UPF世界会長が開会の辞を述べ、「天宙平和新文明開闢」と題するビデオが上映された後、文鮮明UPF総裁ご夫妻が「神様のみ旨から見た環太平洋時代の史観(平和メッセージ13)」と題する講演文の前半を文鮮明総裁が、後半を韓鶴子総裁が読み上げられた。
平和メッセージ13 神様のみ旨から見た環太平洋時代の史観
↓2007.9.23 アベルUN創設大会の映像
☆アベルUN完成といいましたが、「アベルUN」がすぐにアベルUNになりますか?アベルUNが定着するためには、神様の理想を中心として、神様がこの世界を一つの一族として、一つの国として、一つの中心核の国として立てることができなければなりません(One Family under God)。天上世界に行って、解放の日を億千万世祈祷したとしても、その祈祷が神様自体においては成し遂げられるまでは、いくら祈祷したとしても祈祷が無効になります。成し遂げることはできません。文総裁がいくらアベルUNをつくって全て成し遂げたとしても、私の精誠の内容よりも、皆さんの内容の方がもっと深く、高くあってこそ、天上世界と地上世界に、より幸福になることができる舞台が連結されるのです。アベルUNに対する意識が小さくなれば縮小され、どんどん縮小・・終いには失くなってしまうのです。解かりますか?・・・ 未来の問題ではありません。直面した今日の問題です。・・・(2008.1.2 第25回 愛勝日の御言 ファミリー2008.2月号)



