2007.9.23 UPFがアベルUNとして本格出発した式典(父母様と顯進様)
2007.5.9天宙平和新文明開闢 千葉大会・祝勝会(お母様と三男様)
神氏族メシア特別伝道 210日路程
神様はカインの供え物を取られず、アベルの供え物を取られました。神様は先にアベルの供え物を取り、その後にカインの供え物を取ろうとされていました。神様は公平に兄弟に接しようとされていたのです。
アベルは善の表示体であり、カインは悪の表示体。だからといって、カインは悪なる者ではありません。神様は両者を平等に愛されていました。あくまでも、復帰摂理において、蕩減条件を立てるために、アベルとカインを分立されたのです。
神様はアベルを先に祝福されました。原理講論にあるように、先に天使長とエバの堕落があり、その後にアダムとエバの堕落がおきてしまいました。それゆえに、長男(カイン)が悪の表示体、次男(アベル)が善の表示体となるのであります。
人間は堕落によって神様の心情が分からなくなりました。
●アベルの心得
・神の立場に立ち、神様の心を知る(信仰基台)
・兄(カイン)の心を知る(実体基台)
●カインの心得
・『神様から愛されないという愛の減少感の克服』 神様はカインも愛されていました。
神様は、カインが愛の減少感を感じることをご存知でありました。
カインは、神様の意図を知らず、神様から愛されていないと誤解して、自暴自棄になり、嫉妬してアベルを殺害したのです。
心が閉じているカインが救われるには、愛されるサポート役が必要であります。そのカインを解怨して、理解してくれる役割を担った人物が『アベル』でありました。アベルがカインを愛するという長子権復帰していれば、アベルは殺害されなかったのです!
アベルが『カイン兄さん、神様が供え物を受け取らなかったとき、どれだけ苦痛で寂しかったでしょうか』と、慰めの心を表し、兄弟愛(長子権復帰)を貫いていれば、アベルは殺害されず円満解決して、神様が構想されていた蕩減復帰摂理が成功することになっていたのです。
殺害されて空席となったアベルの立場をどう埋めるのかが歴史の課題となりました。第2アダムであるイエス様、第3アダムである文鮮明師、第4アダムである・・・。アダム型人物はアベル的立場であるために、カイン圏から迫害される運命を持っています。イエス様の時には、律法学者やパリサイ人など、文鮮明師の時には、既成キリスト教牧師など。既成キリスト教の反対牧師による、拉致・監禁問題もカイン圏がアベル圏を迫害している事象の一つであります。
伝道に於いて、アベル的立場に立つ人物は、即ち、『神氏族メシア』であります。
神氏族メシア(アベル)のあり方
・神氏族メシアは、氏族や地域の人々(カイン)の前に『アベルの立場』に立つ。
・神氏族メシアは地域の人々や氏族を救いたいという神様の心を知っている。
・伝道とは、アベル圏がカイン圏に対して神様の心情を述べ伝えること。
長子権復帰に関する文鮮明師の御言
☆アベルはカインを愛さなければいけません(長子権復帰)。愛で自然屈服させなければいけません。血と涙で愛する立場に立たなければいけません。誰よりももっと高い愛を与えなければいけないのです。そうでなければ屈服させることができず、復帰ができないのです。私たちは既成教会のために、大韓民国のために、北韓のためにそのようにしなければいけません。それで先生が今北韓のために祈祷しているのです。(34-283 天聖経P1140 礼節と儀式 3章9-2)
☆原理的な立場ではアベルが中心です。この中心の中には神様が入っていらっしゃらなければいけません。ところで皆さんはアベルになりましたか。神様に従順に従って一体にならなければいけません。(34-45 天聖経P1141 礼節と儀式 3章9-3)
☆サタンも、人類を救おうという神様の愛の前には、讒訴出来ないのです。父母の愛を通じては、悔い改める者を許せない法がありません。 それで、その様な心情を通じて、地獄迄も解放しなければなりません。それが真の孝行者として行くべき道ではないでしょうか。それで統一教会では、地獄迄も救おうと言うのです。何故でしょうか。それは、神様がその様なお方だからです!
☆祭物は、自分の身代わりに血を流したのです。何のために死ぬのかというと、カインを救ってやるために、カインの為に死ぬわけです。それが祭物の歴史です。だから、アベルがカインの為に死んで血を流した(イエス様・とりなしの祈り)ということは最高の愛なのです。だから、『人がその友のために自分の命を捨てること、それよりも大きな愛はない』と、聖書の言葉にもあるのです。(1978.9.23 松濤本部『我々の今後の活動』より)
サタンである天使長(カイン側)が神様(アベル側)に言った会話
☆あなた方(神様とアベル圏の人々)が善なる正しい立場にいるのならば、私(カイン圏の人々)を愛したという条件を立てなければなりません。そうしなければ私(カイン圏)の前で神様だということはできない」と主張するのです。それが問題なのです。「私(全カイン圏)があなた(神様と神様の体と心をもったアベル圏)と一つ(地獄解放→天一国実現)になることのできる秘訣が一つあるとすれば、それは何か。あなた(神様)が遣わした人(アベル圏の人々・アベル教団)が私(カイン圏)を愛さなければなりません。神様と全アベル圏が一緒に私(全カイン圏)を愛する立場に立ち、愛したという条件を立てなければ、私が占めている長子の権利と嗣業を取り戻すことはできない」とブレーキをかけるのです。ですからイエス様(父母様・三男様)が怨讐を愛せよと言ったのです。 (罪と蕩減復帰 3-4-1 1984.5.1世界宣教本部)

