瞑想猫のブログ

2006.6.13 天正宮博物館奉献式(父母様と顯進様)

瞑想猫(にゃんこ先生改め)のブログ

2007.9.23 UPFがアベルUNとして本格出発する大会

 

ゴルバチョフ大統領は、1985年ソ連共産党書記長になった後から、ペレストロイカ(改革)グラスノスチ(開放)の政策を推進します。米国と西側に自分の政策の正しさを知らせるために、代表的な勝共運動家であり、反共反ソ連陣営のリーダーとして、ソ連帝国の滅亡と共産主義の終焉」を公に宣言してきたレバレンド・ムーン」をモスクワに招待したのです。

文鮮明師 ゴルバチョフ大統領と会談

1990年4月、お父様が設立した世界言論人会議とソ連国営通信社ノーボスチの共同主催により、モスクワで世界言論人会議が開催されました。この期間中、ゴルバチョフ大統領と文鮮明総裁の単独会談がありました。この会談で、お父様がゴルバチョフ大統領に次のような大胆な提案をされました。

共産主義を捨て、神主義を採用してください。共産党を解散してください。宗教の自由を許可してください。扉を大きく開き、自由陣営の投資を受け、ソ連経済を生かしてください。ソ連の若者たちの教育を私に任せてください。韓国と国交を結んでください

 

ゴルバチョフ大統領に対し、堂々とよどみなく語られる文鮮明先生の姿は、本当に感動的で驚くべきものでした。ソ連が進むべき方向を正確に指摘される、自信に満ちあふれた助言だったのです。

 

↓1991.8.19クーデターの映像

1991年8月19日、ゴルバチョフ大統領夫妻が、クリミア半島の休養地で夏の休暇を過している間、反改革的なソ連共産党の保守派が、ゴルバチョフ大統領を逮捕し、軍事クーデターを起こす事件が発生します。共産主義のそうした最後のあがきにより、まかり間違えれば脱冷戦の希望が崩れるのではないかと危惧されるような状況でした。この時、お父様がゴルバチョフ大統領に一つのメッセージを送られるのです。文総裁から書信が来たという補佐陣の報告を聞いたゴルバチョフ大統領は、その場ですぐに読むように指示したといいます。書信の内容はシンプルでした。

共産党はすでに終わっています。彼らには意志も結集力もありません。屈服しないでください

 

当時ニュースを通しても報道されましたが、モスクワなどの主要都市でクーデターが起きた時、市内に入る軍部の戦車を肉弾で阻止する学生たちがいました。数千人に過ぎない学生たちの情熱で、最終的には軍人たちも銃を置いて戦車を停めるしかありませんでした。このクーデターはわずか3日で幕を下したのです。

その時、その戦車を阻止した核心的な大学生と知識人たちは、他でもなく、お父様が設立した国際教育財団(International Educational Foundation、IEF)の教育に参加した人々だったのです

共産主義イデオロギーの虚構性を悟り、新たに西欧民主主義の原理と開放社会に目を開いた若者たち、25回にわたって米国で教育を受け、未来への希望を抱いてソ連に戻った3500人の青年・学生たちが、他でもない彼らだったのです。このことは今後、歴史家たちによって、再び考証されることでしょう。

 

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