瞑想猫(にゃんこ先生改め)のブログ-2008.1.1

2008.1.1 真の神の日アトラクション(お父様と顯進様)

瞑想猫(にゃんこ先生改め)のブログ

2007.11.12米12都市講演ツアー サンフランシスコ(お母様と顯進様)

 

文化庁は22日にも世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に対して行使し、調査を始める。今回の質問内容は「組織運営」と「財産・収支」が中心で、文化庁は複数回の質問送付や対面調査も視野に入れる。
UPFの組織における位置づけが問われます

UPF(天宙平和連合)は、家庭連合と一体だという指摘を「事実ではない」と否定している。果たして、その真意はどこにあるのか。
国際勝共連合、世界平和連合、UPFジャパンという3団体の会長を務める、梶栗正義氏が一連の騒動後、初めてメディアのロングインタビューに応じた。梶栗氏は、平和大使協議会会長も務める。
【梶栗】UPFについてマスコミは「旧統一教会系団体」などと報じていますが、事実ではありません。UPFは教団(家庭連合)と創設の目的をたがえた、独立した国連NGOです。あくまで創設者が文鮮明師というだけであって、UPFの平和活動は、教団の布教活動とは一線を引いたものとなっています。
文鮮明師の主張:世界平和統一家庭連合の食口は、平和大使として、組織の最上位機構である、アベルUN国連=UPFの発展と成功のためにあるのです。(文先生の遺言)

文先生は、2005.9.12のUPF創設前日に、「明日、IIFWP(世界平和超宗教超国家連合)とIIPC(超宗教超国家平和協議会、平和国連)の発展が新しい段階に入ることを聞くことになるでしょう」と述べられました。
さらに、UPFは統一運動のクライマックスであるとも語られました。

アベル国連は平和国連
 レバレンド・ムーンはすでに38年前、アイゼンハワー米大統領と会って“アベル国連”の必要性を力説したことがあります。
“アベル国連”は“平和国連”を指していうものです。既存の国連がカイン的国連であり、紛争の国連であるのに反して、“アベル国連”は世界平和を保証する国連であるためです。これこそ神の人間創造以来、最も革命的で驚異的な事件と言わざるを得ません。

 

☆「レバレンド・ムーンが築いた全ての基盤を喜んで、平和国連(IIPC)=アベルUN国連→UPFの所属に帰属させることを満天下に闡明と宣言」
私が創設して現在、世界191カ国に宣教部を置いている世界平和統一家庭連合をはじめとして、数十の各種団体と機関が、”まず平和国連(超宗教超国家平和協議会(IIPC))=アベルUN国連→UPF”の所属になるのです。米国のワシントンタイムズとUPI通信社、中東のミドルイーストタイムズ、南米のティエンポス・デルムンド、韓国と日本の世界日報などの全ての言論機関も、今日からは“平和国連=アベルUN国連→UPF”の代弁言論(報道機関)となるのです。さらに、韓国の鮮文大学、米国のブリッジポート大学、リトルエンジェルス芸術学校、善正女子中学校などの様々な教育機関も“平和国連”の崇高な目的の為に指導者を養成する専門教育機関となります。・・・
 皆さん、レバレンド・ムーンには如何なる世俗的な未練もありません。“平和国連=アベル国連UN”を通して神の恨を解いて差し上げ、真の愛を中心とした自由、平和、統一、幸福の地上・天上天国を必ずこの地上に創建しなければなりません。

↓終盤に、上記の御言

UPFと家庭連合(旧統一教会)は、親と子供の関係なのです。

(奉献祈祷文)
・・・今やアベル圏の国連である平和国連→UPFをお父様の前に奉献いたしますので、この基準の上にお父様の経綸とともにカイン圏の国連と一つとなるようにしてくださり、南北統一と東西洋の統一が早く実現してすべてがお父様の家族となることができるよう、天地が動員して祝福してくださいますように。・・・

 

UPFがアベルUN国連として本格出発宣言式の映像 2007.9.23

 

すべての主要機関は、最上位機構であるUPFを中心に隊列を整え、UPFのグローバル目標と当面課題に従って各々の活動を一致させ、展開していかなければなりません。このような隊列に、家庭連合、女性連合、青年連合などをはじめとした全ての平和連合体と、統一運動の活動的傘下機関全てが含まれなければなりません。このような問題は、私たちが摂理目標をなす上で、平和大使や外部のパートナーと共に、大きな役割を遂行するとき、大変重要な課題となります。
(2008.3.23 顯進様が父母様に宛てた特別書信より)

 

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