瞑想猫のブログ(主の御言を地に落さないために)

2005.10.30 UPF創設 100巡回都市巡回講演 台湾

瞑想猫(にゃんこ先生改め)のブログ-2007.5.11

2007.5.11 天宙平和神文明開闢 札幌大会(お母様と顯進様)

 

世界各地GPFで120万人規模を集客し、全国のテレビ、新聞などで大々的に報道される大規模平和大会の開催。
さらに、数あるメガチャーチの指導者を伝道し、配下にいる信者を丸ごと導くことを実行しないとVISION2027の勝利は不可能です。
この運動を実際に担当された顯進様が再び先頭に立って展開しない限り、VISION2027の勝利はありえません。


後天時代になり、今まで父母様が撒いた苦労の種を収穫・刈り入れできる時期を迎え、個人伝道とは比較にならないスピードで一気に鼠算式に伝道が驀進! 祝福万民化の有効手段であるGPFなのに何ゆえにネガティブ視されるのでしょうか? 当時と現在の情熱の乖離は・・・
各界有力者・VIPを伝道した数において、ご子女様の中で顯進様が群を抜いています。顯進様を排除することは、マノエル・フェレイラ司教など長子権復帰された多くの有力者を捨てることになり、神様のみ旨を成すことにおいて大きな損失となってしまいます!
2008年、文鮮明先生の命令を受けて、顯進様が世界各地を巡って展開され、大フィーバーを巻き起こしたGPF運動。もしも この平和運動が あと四年間続いていれば、摂理はどうなっていたでしょうか?
父子協助時代において、お父様と顯進様は完全に一体化しておられました。お父様は顯進様のされることを大変喜ばれ、全権を任せておられました。
2009年からの偉大な構想・ロードマップをお父様と顯進様は持っておられました。顯進様はただただ、神様とお父様の願いである基元節(2013.1.13)の理想を成して差し上げるために歩んでおられました。
統一家の指導者と祝福家庭が 顕進様(その背後にいらっしゃる神様)を信じて共にするならば、神様の国を建てる夢を現実にすることが可能でありました。
しかし、この時すでに統一家の内部(教権指導部)では、顯進様を追い出すための陰謀が同時進行していたのです。

 

2008年5月初旬、顯進様が巡回講演でブラジル国会議事堂で講演された際、南米全体で一番影響力を持つキリスト教司教(マノエル・フェレイラ司教)が大変感銘を受け、顯進様と今後活動をしたいと強く申し出られました。その牧師は、ブラジル会議員であり、南北米を含めた全世界で2万2千の基督教会を率い、ブラジル内だけでも3000万人の信者がおり、3人の上院議員と48人の下院議員がこの牧師の影響下にあります。(2008.8.7 7.8節での三男様の御言「真の孝子の道」より)

ブラジルでは、宗教指導者と国会議員を兼ねている指導者が多くいます。ブラジルでは、そのような聖職者たちが協助しているのです。今後、彼らが基盤をすべて築き、私を迎えようとしているのです。(拍手)これは歴史的にも夢にも見られなかったことです!このような、とてつもない基盤が創られて動いてきています。ですから、今後、私たちの責任が大きくなるのです。(2009年中盤頃から三男様がUPFから排除されることにより、この神様の夢は摘み取られ・・)

瞑想猫のブログ

2007.12.14 GPFフィリピン勝利報告(イースト・ガーデン)

 

2008.12.11~13 グローバル・ピース・フェスティバル(GPF) フィリピン120万人大会
 フィリピン・マニラで、13日、地球村平和祝祭(GPF)メイン大会が開催された。
文顯進天宙平和連合(UPF)共同議長は、基調講演で「時代を超える普遍的価値観・原理に根ざした神様のビジョンの重要性を訴え、人間が作った人種・文化・宗教・国境の壁をなくし、神様が切望してきた理想世界を築く時がきた。」とメッセージを贈った。
この日、政治指導者はこの世界的な平和祝典に参加するために活動を休止した。81人の知事、24人の上下院議員、30人の市長が平和大使に任命されたマスコミ発表によると当日来場者は120万人。最も購読されている全国紙(マニラ・ブリティン)で、この模様が連日トップ報道された。  
また、GPFのプログラムとして、21の大学から2万人以上の学生が集まって、マニラ湾岸の清掃ボランティア活動などが行われた。 
Philippines 2008 Global Peace Festivalのダイジェスト映像

文鮮明総裁 メッセージ

☆私が知っている神様は、人間が論理を整えて集大成した教理内容に執着しません。神様は、私たちすべての父母であられ、根源者であられるので、真の愛を中心として人種と宗派と文化を超越していらっしゃり、差別をしません。従って、宗教人は、当然、万民救援とともに平和理想世界を実現しようとされる神様の真の愛のみ旨に、完全に従わなければなりません。宗教は、現実に安住することなく、生きていらっしゃる神様と共に、真の愛と真の生命力のある対話をしていく、生きた信仰の道を歩んでいかなければなりません(219-110、1991・8・27)

 

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